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第5世代妄想(ポケモン関連)の項目がいっぱいだったので作りました 「既に存在しているポケモンの新進化」の妄想についてはこちらでお願いします 新進化妄想(進化後) 新進化前妄想(退化) 新進化妄想(分岐進化) 新進化妄想(進化後) 第4世代時点で未だ無進化のポケモン(全国図鑑No.順、伝説は除く): ラッタ・カモネギ・ベトベトン・キングラー・マルマイン・ガラガラ・サワムラー・エビワラー・マタドガス・ガルーラ・アズマオウ・ゴルダック・カイロス・ケンタロス・ラプラス・メタモン・プテラ ・ルージュラ・カビゴン オオタチ・ヨルノズク・レディアン・アリアドス・ランターン・ネイティオ・ウソッキー・キマワリ・ヌオー・アンノーン・ソーナンス・キリンリ・フォレトス・ノコッチ・グランブル・ハリーセン・ツボツボ・ヘラクロス マグカルゴ・サニーゴ・オクタン・デリバード・マンタイン・エアームド・ヘルガー・オドシシ・ドーブル・カポエラー・ミルタンク グラエナ・オオスバメ・ペリッパー・アメモース・キノガッサ・ヤミラミ・クチート・ライボルト・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・サメハダー コータス・パッチール ・ノクタス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ナマズン・シザリガー ポワルン・カクレオン・ジュペッタ・チリーン・トロピウス・アブソル ・オニゴーリ・ジーランス・ラブカス コロトック・ミツハニー♂・パチリス・フワライド・ミミロップ・ドンカラス・ブニャット・スカタンク・ドータクン・ペラップ・ミカルゲ・ルカリオ・ドラピオン・ドクロッグ・マスキッパ・ネオラント・ユキノオー・メガヤンマ・ロトム 勝手に適当に増やしてるの誰だよ。ナゾノクサだのニョロモだのは違うだろ。進化前も進化後もいないポケモンだからな ポッポだのムックルだの追加してるやつは何がしたいんだ… もはやわけがわからん よくわからない気持ち悪いガセ進化系の名前を削除 個別のページでやってね 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ(→ベロベルト)・モンジャラ(→モジャンボ)・エイパム(→エテボース)・ヤンヤンマ(→メガヤンマ)・グライガー(→グライオン) ムウマ(→ムウマージ)・ヤミカラス(→ドンカラス)・ニューラ(→マニューラ)・ノズパス(→ダイノーズ)・ロゼリア(→ロズレイド) 計10匹 (※ここでは無進化を「進化後がいない」ではなく「進化前も進化後もいない」と定義しています) 上記のように、第4世代でそれまで無進化ポケだったのが10匹進化したことから(新進化したポケ自体はもっとたくさんいるが)、 未だ無進化の44匹のうちの何匹かは第5世代で確実に進化を遂げてくれるだろう。 まさかまた第3世代のように新進化が1つも追加されない…なんてことはないと思う。 さらに上記のうち、 「種族値の低さ」(=種族値を上げる余地があるので進化後が作りやすい) 「デザインのシンプルさ」(=進化後をデザインしやすい) の2点を考慮すると、(非常に個人的な見解ですが) 新進化の可能性「高」…カモネギ・カイロス・ケンタロス・メタモン・ラプラス・ノコッチ・ハリーセン・ヘラクロス・サニーゴ・デリバード・ミルタンク・バルビート・イルミーゼ・コータス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ポワルン・トロピウス・ジーランス・ラブカス・ミツハニー♂・ミカルゲ・マスキッパ・ロトム・フィオネ 新進化の可能性「中」…ガルーラ・プテラ・アンノーン・キリンリキ・ツボツボ・エアームド・オドシシ・ドーブル・ヤミラミ・クチート・プラスル・マイナン・パッチール・カクレオン・アブソル・パチリス・ペラップ 新進化の可能性「低」…その他の無進化ポケ …こんな感じでしょうか。 メタモン、アンノーン、ドーブルあたりは、種族値は低いけども特殊な位置づけなので進化は見込めなさそう… ↑合計種族値がアンノーンより低いデリバードにはぜひ進化してもらいたいので「高」に入れました ↑でも、互換性があることが確実ではない以上、新進化がいないということも可能性としてはありえるんだよな。 ↑互換性が無いとしたも新進化大いに可能性がある。 足りない分は今までも以前のポケモンを殿堂入り後にぽんぽこ出してたわけだし、なんならコロシアム系の続編で補えばいい。 RSEでいなかったのは出せなかったんじゃなくてたまたま思いつかなかっただけだと思いたい。 第4世代では、「そのままでもそれなりに使えるやつ」がさらに進化したのが多い気がする。 最たる例がドサイドン。またエレキブル然りジバコイル然り。 今度またドククラゲあたりが進化してしまうんじゃないかという個人的な不安がある・・・ ↑確かに。名前はオニクラゲでおk?とんでもない化け物クラゲになりそうだなw ↑皆勤賞ポケで、1進化までだったポケモンで進化前後が出たのが多い(ピカチュウ、コイル、サイホーン、ズバット系統)から、 ドククラゲ、ゴルダックあたりは本当に進化するかもな。 ↑ポケスぺでパールがディグダとケンタロスを持ってるようなのだが旧作ポケを持ってるのは不自然なのでこの二つの系列に新ポケが出るフラグだと思っている。 4↑そう考えると、ライボルトが電気/炎に進化するかもしれない。新たなタイプ組合せとしても面白いし。 一番↑、要するにメガヤンマやドンカラス辺りみたいな「救済として成り立つ進化」が重要なわけだよな。 ノズパスみたいに元から弱くて進化してもタイプ別最弱のままなんてのはもう沢山です ↑↑サファイアのドンファンを忘れているな? ↑↑↑そういえばダグトリオって猿を倒せるからそこそこ強いイメージがあるが種族値はかなり低いんだよな ポケスペのFRLG編でサカキがリングマを連れて行ったままシルバーの手元に戻ってないんだが、あれ進化フラグだと読んでるのオレだけか? ↑↑↑むしろ元から強くてさらに進化するポケモンがもう沢山だと思うが 個人的にはコータスが二本足で立ててほのおのパンチを繰り出せる様になって欲しい。ガメラ的な意味で。 エアームドはストライクみたいに進化で種族値変わって素早い鋼鳥とか。 ↑ALL 後付進化したやつは、合計種族値が500未満のやつ(サイドン他)が多かった気がする。既存500↑族(ドククラゲ他)はバランスのこともあるだろうから、進化前がきそう。 あと序盤四足タイプの後付進化も未だないから、ラッタとかグラエナとかビーダルとかもなさそう。 もちろん、進化前が存在するポケモンでもさらなる進化を手にするやつもいるだろう。 せっかくだしコラ画像貼っておく。 おそらくネタだろうから本気にしないように ↑もうこれでいい気がしてきたww だがエアームド、お前の進化はダメだww ↑↑元がナエトル系っぽい連中がやたらいる件w ↑確かに。形似てるの多すぎw てか、御三家の草タイプ、思いっきりナエトルとかと被ってるwww ↑↑まぁそは気にしないで見ると…なんか面白そうなタイプ構成もいるなぁw そしてコラ・妄想画像保管庫が欲しくなったが高望みはしないでおこう ↑↑↑↑結局進化させてもらえないトロピウスクソワロタww イーブイの進化系の飛行は単飛行にならないように配慮されてるのに単飛行のレジがいてさらに吹いたw ↑↑↑↑↑↑ラプラスとザングースの進化系の可愛さに吹いたw そして全体的に微妙すぎて吹いたwww 見直してたらルンパが居るのにテングがハブられてて吹いたwww ↑×7ハガネールのタイプがおかしい件(岩・地面のまま)。346匹ってえらい多いような・・・ ↑×8ってか既存のポケモンのチョイスがいやにリアルだから普通に信じそうになったww ↑ズバット、イシツブテ、コイキング、ワンリキー、ピカチュウがいるのにメノクラゲがいないじゃないかwww ↑×10コレ作った人すげえな でも単飛行レジとポワルン涙目雲ポケモンとドット絵のクオリティの低さがちょっと・・・ ぐっと来るポーズの奴もチラホラ居るけど。種類多すぎるし気合入れすぎた感があるよね ↑×5 なぜブーバーンがいるのにエレキブルがいないのには触れないんだ… ↑×7 今の環境でも十分強いポケモンとかばっか進化しててなんかイヤだよな ↑×13 イルミーゼの進化系が個人的にツボ。どうでもいいがハブネークの進化系の英名がVipperSide(ビッパー側)に見える ↑×14 何の生き物をモチーフにしてるか分からないポケモンが多くて見てるうちに見分けがつかなくなっちまった ↑×10ひこうイーブイがノーマルと複合なのはなんか気に入らない あとハブネークとザングースの進化系には元の傷跡っぽい模様が消えてるのもなあ… 関取ポケはもういらんだろw ↑どすこーい ↑×4 イルミーゼの進化系はサナやミミロップみたいな扱いになりそうだな。ムダにセクシーw ↑*18 新ぽわはかなりグッドデザインだと思う。色的に北の海かな? ↑舞のうm……いやなんでもない ↑×14 ヤミラミはいるけどクチートも出てないな。ルビーに何か恨みでもあるのか? ↑ていうかラプラスやエアームドとかは進化させといてなぜヤミラミを進化させてないのか小一時間(ry それとバルビートとミツハニー♂の進化系?が無駄にメ○ロットっぽい件www ↑そうか、どっかで見たことあると思ってたら全体的にメダ〇ットだww 特にブイズの下辺りにいる「Karman」っての絶対クワガタ型だろw ↑あと、ドラゴン系が水複合の奴以外ドラゴンに見えないのは俺だけ? そしてエネコロロの右上にいる「stickit」がナエトルとモロ被りな件www ↑ミルタンクとマスキッパの進化前可愛いな~w どこかに書いてあったカボチャの草ゴーストのポケモンまじでいるしww あと、イルカとイカはまだモチーフになってないんだよな~、だからマジでありそうに思えてくるw ↑最後の伝説っぽい3体が明らかディアルガ・パルキア・アルセウスにしか見えない… エアームドの進化系はダイゴの先発ですね確実に。影分身連発で酷い運ゲになるのを想像してしまった。 そしてものすごい鋭い鳴き声で鳴くのを想像してしまった。てか、ダイゴの手持ちの、 ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メタグロスがいないことには突っ込まないのかお前ら。 ↑エレキブル・ブーバーンにたいしてルージュラ進化がいないのに突っ込む奴がいないのは何故 第一世代では三鳥と同タイプのパンチ使い、第二世代では三体同時進化前登場で今まで仲良くやってきたのに… 本当の不遇であるコイツをサーナイトミミロップ以上にしてブーバーンエレキブルを見かえしてやりたいです(何 ↑ルージュラが不遇とはとても思えんのだが・・・。まあルージュラ使ったことないから分からんが 待遇的には不遇かもな ↑↑ルージュラの進化形いるぞ?下の方の氷タイプが並んでる中に混じってる。 ブーバーンたちを見返してやれるかどうかはちょっと微妙かもしれないが・・・ ↑いつものカイリューとかガブリアスとかの2回進化する600族ポジションはどれなんだ? ↑下の方にいるドラゴン複合の奴ら丸ごとそうなんじゃね?多すぎるけどw ラプラスの進化は絶対無いと思うな。 第四世代でも、高個体値のポケモンが進化することは無かったし。 ↑俺の6vレアコイルがテンガン山で進化しました。 ↑↑高固体値ポケが進化しなかったらおれら涙目だなwww ↑、↑↑知ってて意地悪言ってるだろw 種族値と間違えたんだよ畜生がw ↑この流れに盛大に萌えた ↑全 これ今見返すとモチーフや方向性が近いの結構いたのな。 もちろんタイプも元ネタも乱発してるから単純なのはそりゃいくつか当たるだろうけど、 水でなく虫タイプ+鉱物系のヤドカリ、進化前後がみにくいあひるの子モチーフの白鳥、オスメスで見た目が違うクラゲ とかその辺当てたのは十分凄い気がする。まぁクラゲはオスメス別ポケ扱いっぽいから微妙に外れてるけど。 あとゾロアにかなり似てるのがいてビビった。 個人的には対になるポケモンは同時に進化してほしい とくに ハブネーク→毒ゴースト ザングース→ノーマル鋼 で双方が以前のタイプを無効にする感じを希望 ↑ランターンとかも進化してほしいよね 新進化前妄想(退化) 第4世代で新たに進化前が追加されたポケモン バリヤード(←マネネ)・ラッキー(←ピンプク)・カビゴン(←ゴンベ)・ウソッキー(←ウソハチ)・マンタイン(←タマンタ)・ロゼリア(←スボミー)・チリーン(←リーシャン) 計7匹。 ↑これ、どういうこと? ↑よくわかんないからとりあえず必要そうなところだけ残した 後付進化前とかもやっぱりでるのかな。いい加減ガルーラの子供独立させて欲しい あと個人的にはケンタロスとミルタンクを同種にして、性別で分岐進化する子牛ポケモンが欲しい ↑進化前はこれ以上要らん。プクリンみたいにこのせいでお先真っ暗な被害者もいるんだし。 第3世代で後付進化系がいなかったんだからその逆があっても何の問題もない ↑確かに。やっぱ進化後が欲しいな……カモネギサニーゴデリバードオスハニー辺りに、是非 ↑↑でもエアームドぐらいは欲しい気もする。せっかくマンタインと対だったのに…。 個人的にはただのアイドルポケモンってのを止めてほしい。流石にハピキッスまでいくとやりすぎだが。 ↑環境的に化石同然で、むしろ進化系のほうが必要なエアームドに進化前「だけ」追加はないわ。 どうしても後付進化前を出さなければならないとしても認められるのは 大会クラスの環境でメジャーな単独種の進化前が精々一体位だ。 そもそも後付進化前ってのは限定的なルールとはいえリトルカップにも影響を及ぼすわけでな。 すでに進化系がいるポケモンの進化前が追加されてしまうと、その系列が著しい弱体化を受け最悪使い物にならなくなる。 第2世代じゃメジャーだったラッキーと対照的に埋葬のピンプクなんかがいい例だ。 まあ俺らを小馬鹿にしてるゲーフリの事だから何の気なしにオニスズメやエネコの進化前を出して 進化後も含めた最後通告をしてもおかしくないが。 ↑つまりその化石当然としているエアームドよりも弱い、マンタインについてはご愁傷様というわけですな… ↑完全に未来がない岩団子さんとか風船よりはマシだろ・・・ とは言ったものの限りなく0に近い可能性だが進化がもう1回増える可能性もあるか。 まあないとは思うけど。 ↑↑↑↑↑誰も「だけ」とは言ってない。ただ進化前が欲しいと言っただけ。 それに今まで挙がっているポケモンは皆進化していないポケモンだぞ。 エアームドクラスだったら1回進化すれば十分。まあ図鑑が埋まるという意味では後付進化前は迷惑だが。 ピンプクは甘えるハピを除いてもリトルでのバランス調整にはなっていると思うぞ。 まあ現状は元無進化組が強いせいでそうも言ってられないのだろうが…。 進化前作るならストライクとかニューラとかリトルで暴れてるやつらが欲しいな ↑↑↑岩団子さんは次回作で大爆発が反動技扱いされれば強くなるさ ↑厨ポケってレベルじゃねーぞ!つか何時までダイパ時代の不遇ネタを引きずってんだ とはいえ、進化前が出たことでソーナンスとかハピナスが強化されたことを考えると、 卵技で大幅強化もあり得るかもしれない。多分ないだろうが… ↑HGSSでの諸刃ボスゴドラとかあったから可能性は十二分にある。 RS→DPでもほとんどが進化前出ずタマゴ技だけ追加されてるからその方向の強化は間違いない。 モンジャラの進化前は出ないかな。名前はモジャ。 エレキッド、ブビィ、ムチュールがいるんだからいてもよくない? ♂ならケンタロス、♀ならミルタンクに進化する子牛ポケモンはあってもいいと思うよ ポイントはケンタロスにタマゴ技ができること 今のケンタロスに遺伝限定技ってのがないわけだし意味はある そもそも蛍やニドランと違って牡牛と牝牛から牝牛しか生まれないのはおかしい ↑現在ミルタンクが覚えるタマゴ技の中でケンタロスには無理そうな技は「ピヨピヨパンチ」「アームハンマー」「ちきゅうなげ」「プレゼント」の四つ。 前三つはいいが、なんとなく進化後だけが「プレゼント」という可愛い技を覚えることに違和感を感じるんだ…。 それともリボンつきの可愛い箱を投げつけてくるケンタロスとか作れるようになるのだろうか? ↑その都合を考えるとニドラン♂♀形式がいいかもしれない。図鑑二枠埋もれることが人によっては癪かもしれないが ↑↑普通に進化前子牛ポケモンを生ます場合はその4つの技を遺伝させられないでいいんじゃない?ゴンベとカビゴンみたいに ↑↑↑ケンタロスの進化前だけでいいと思う そしてミルタンクにもベビィポケモン作ってやれよってまた議題になる ヤンヤンマの進化前 虫水すいすいでヤンヤンゴ的なのが欲しい アメタマより強くしてハイドロポンプも覚えて 新進化妄想(分岐進化) 第4世代までに存在する分岐進化ポケモン(参考までに): イーブイ、クサイハナ、ニョロゾ、ヤドン、バルキー、ケムッソ、(ツチニン)、パールル、ユキワラシ、キルリア、ミノムッチ 恒例になりつつあるような新たなイーブイ系も気になるところだ 格闘イーブイとかいたらバランスよくなるし。馬鹿力ブースターが涙目になるかもしれんが ↑それぞれの専用技・専用アイテムもあったら最高だな ↑↑てかRSでは出てないのにいつ恒例になったんだ? ↑恒例に「なりつつ」だから別にいいんじゃない ↑*4今まで、旧作で特殊区分だったタイプばかりだから、ドラゴンとかありそう。種族が変わる?なあに前例は無くはない ↑エレメント系(と俺が勝手に読んでる)のタイプのイーブイは出尽くしたんだよな… 岩・地面・格闘ぐらいならありえるか。虫や毒なんかは絶対ならないだろうし… ↑そこで今度こそノーマル単の進化系の登場ですよ。適応力高威力新ノーマル技で決定力をだな・・・ ↑all自分は断然鋼派ですな。鋼単でクチートより機動力のあるやつができるといいかと ↑all新地方が東北なら、恐山で霊タイプに進化すると期待している。エーフィのHPとすばやさ、攻撃と防御を入れ替えた感じで せっかく「きちょうなホネ」があるんだからカラカラが分岐進化してシャーマンポケモンにならないかなーって(ry もちろんきちょうなホネでとくこう二倍 新たなポリゴンの進化系も気になるところ。次はポリゴンNとか ↑ポリゴンはもう進化しないのでは? ↑いや、ポリゴン2の分岐進化という形で ↑ああ、なるほど。Nって、Zより劣化してそうな・・・ ↑↑防御特化型のステータスとかは? でもデオキシスDFのパクリっぽいな ↑↑↑「こうしきパッチ」から普通にポリゴン3じゃないのか。 ↑↑↑↑数字、アルファベットがでたから今度はギリシャ文字だと思うんだ ⊿とか ↑↑↑↑↑個人的にはSであってほしい。フォルム的にもSmallとか小さいなにかで その次回作でポリゴン5が出れば完璧。「無印 2 Z S 5」で数字はしっかり踏める ↑奇跡の3段階進化で最終形態ポリゴンΩとかw ↑3段進化は期待してもいいのか??w新世代突入なんだから可能性はゼロではないか?? 新しいはかせが「ポケモンのなかには3どめのしんかをするものもおる!」とか言い出してw ↑*5「ウイルス」でポリゴンからの分岐進化でVポリゴンとか ふと思いついたので消したかったら消してくれ。 分岐進化後ではなく分岐進化前を作って、どのポケから進化させたかで全く違う構成にできるようにすれば 型を読みづらくなって面白い・・・かなぁ ↑マリルから育てたマリルリとルリリから育てたマリルリみたいな奴か? ↑2それなら既に卵技の有無とか教え技の有無とかポケウォーカー産のみの技とかである意味実現できているような気が……。なんかイマイチずれたこと言ってたらすまない。 ↑↑↑デジモンみたいだな←確かに(笑) ↑↑↑↑例えばサーナイトとエルレイドみたいに技が大きく変わる奴を進化前において最終的には合一されるけど進化前によってサポートか攻撃か分かれるって事か? かなり残念なお知らせだが、どうやらこれまでのリークを見るに新ポケは新規系列オンリーで後付新家計は第3世代同様皆無のようだ。 すなわち単独種・1進化の不遇組はよほどいい技や特性でも貰わない限り飼い殺し状態は必至だろう。 もしかしてゲーフリの中では奇数世代は後付進化禁止というルールでもあるのだろうか?それで救済の道を狭める事でメリットがあるようには見えないが… ↑第4世代みたいに全国図鑑入手後登録可能という可能性をだな ↑↑そうやって一新するのも嫌いじゃないけど 環境変わるんだから(←ポケモン目線で)新進化ぐらいしてもいいよね
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ページ11 ページ12 ページ13 ページ14 ページ15 ラジエル イグニトゥス ウインドラゴン エレシュキガル レグニスロード マクロス シリウス プログライザー ドライグ カースメーカー ラジエル ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ ラジエル....┃ 守護天司ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃生命の樹の守護天司の1体とされる。┃古文書に記述が存在するが、どんな姿であるか不明の存在である。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 100┃攻撃 45┃防御 110┃特攻 130┃特防 125┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イグニトゥス ┏──────┳━━━━━━━┓┃イグニトゥス ..┃ . 導きポケモン ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃暗い闇夜で迷った子供を炎で導いてくれるポケモン。┃その炎は彷徨い変えれなかった者たちの想いの残滓だと言われ、┃彼らの無念が同じ者を生み出さないようにと導く。自らの無念は果たせないままに。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 45┃防御 100┃特攻 145┃特防 105┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ウインドラゴン ┏────――─┳━━━━━━━┓┃ ウインドラゴン . ┃..風竜王ポケモン┣━━━━━━━━━━━━━━━━──────────―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説 明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃古き時代に風を司り、空飛ぶドラゴンポケモンを率いた竜王と呼称されるポケモン。┃荒ぶる風を纏い、世界に嵐を巻き起こし、その凄まじい力で国をいとも容易く滅ぼしたと記されている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 100┃防御 95┃特攻 130┃特防 110┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エレシュキガル ┏───────┳━━━━━━━━━━┓┃エレシュキガル ┃ 冥府の女王ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━━───────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃死者の住まう冥府の国を治める女王とされるポケモン。┃エレシュキガルがこの世界に現れるとき、冥府の門はあけ放たれ、┃死した魂がこの世界にあふれ出てしまうとも言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 120┃防御 140┃特攻 30┃特防 145┃素早 30┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ レグニスロード ┏────―──┳━━━━━━━━━━┓┃レグニスロード .┃ 破滅の龍王ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃翼に焦がれたコモルーが空を飛ぶことが叶わなかった悲しみと怒りに身を任せてその周囲を焼き尽くす。┃巨大な胸部は火炎袋となっており、炎を吐き出す前に紅く輝く。┃翼無き破滅の龍王と呼ばれ、彼らが現れた街は尽く滅んだとされる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 95┃攻撃 140┃防御 80┃特攻 125┃特防 80┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マクロス ┏─────┳━━━━━━━┓┃ マクロス ...┃ 箱舟ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃滅びた星の箱舟の一つと言われている。┃┃かの舟でホシワタリを成せた「人」はおらず。されどもその強い願いが伽藍洞なその箱舟を動かしている。┃┃――と古文書に残されている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 120┃攻撃 70┃防御 120┃特攻 120┃特防 120┃素早 100┣【強攻型】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 120┃攻撃 90┃防御 100┃特攻 140┃特防 100┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ シリウス ┏─────┳━━━━━━━┓┃...シリウス ┃..神犬ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃神の猟犬であったと言われるポケモン。┃主の命令に忠実であり、一度下された命令は自分の命が尽き果てるまで成し遂げようとする。┃とても優しい性格で泣いている子供がいると母親のように優しくしてくれる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 99┃攻撃 120┃防御 90┃特攻 45┃特防 90┃素早 111┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プログライザー ┏────────┳━━━━━━━━┓┃....プログライザー ┃ プログライズ ポケモン .┣━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃飛電インテリジェンス、ZAIAエンタープライズが忠臣となり複数企業によって生み出されたポケモン。┃近年急速に増え続けているナビを更に発展させた人工ポケモンを生み出すために開発が行われた。┃┃その頭脳は高度なAI技術で生み出されており、プログライズキーと呼ばれるキーを┃スキャンすることにより新たな能力を開花させることができるようになっている。┣【種族値】【ZAIA/バルカン】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 115┃防御 70┃特攻 50┃特防 80┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ドライグ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ドライグ.. ┃..次元龍ポケモン┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃高次元の力の塊が龍の形を取ったと言われるポケモン。┃膨大な熱エネルギーをその内部に内包しており、本体が降臨すれば世界が滅亡するとされる。┃生贄として捧げられた巫女の肉体を使い現世へと舞い落ちてくることがあると古文書に記されている。┣【種族値】【焔巫女】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 100┃防御 80┃特攻 110┃特防 70┃素早 80┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ カースメーカー ┏───────┳━━━━━━━┓┃カースメーカー.....┃ 呪物ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃彼らの存在そのものが呪物であり、呪いそのものだと言っても過言ではない。┃触れるものすべてを呪い、この世のすべてを闇に染め上げる。┃古の時代に生贄に捧げられた者たちが呪いで変貌した姿だと考えられている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 111┃攻撃 111┃防御 111┃特攻 63┃特防 63┃素早 63┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ページ11 ページ12 ページ13 ページ14 ページ15
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ポケモン・ウォッチング 7月17日(初日)から入れる。 森のたんけんより比較的軽いので入りやすい? 数は少し変わる。 どうしても当たらない場合は、大体の数を数え、当てずっぽで数字を入力してゆくとそのうち当たる。 ステージ 対象ポケモン 正解範囲 ムグラ草原 ステージ1 キリンリキ 8~11 ステージ2 グラエナ 8~15 ステージ3 ポニータ 6~9 ステージ4 ヤンヤンマ 7~11 キヨラ川 ステージ1 ニョロモ 3~7 ステージ2 コイキング 10~12 ステージ3 ヘイガニ 6~7 ステージ4 ブイゼル 8~12 ヌノイ湿地 ステージ1 ドジョッチ 5~7 ステージ2 ミズゴロウ 7~11 ステージ3 アメタマ 13~20 ※あめ ステージ4 ハスボー 8~14 ハロバロの大空 ステージ1 フワンテ 7~12 ステージ2 チルット 5~7 ステージ3 キャモメ 6~14 ※きり ステージ4 ムックル 8~17 カバド砂地 ステージ1 ゴローニャ 2~6 ステージ2 ディグダ 6~10 ステージ3 ヒポポタス 7~12 ※すな ステージ4 グライオン 10~14 現在までに、 全ての観察を終えた後にフリーズするとエクストラプレートが手に入らない というバグが報告されています。 調べていないので真偽は不明ですが、十分注意してください。 特殊アイテム オーロラの双眼鏡:ムグラ草原で使うと、スイクンが走り去る姿が見える 虹色の双眼鏡:ハロバロの大空で使うと、ホウオウが見える (なおスイクンは登場するだけで、プレートはナシ)
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赤緑からhgssまでの本当のポケモンを知っている世代としては 今の世代にイッシュのクソデザポケモンたちが本当ポケモンだと 認識されてしまうのがとても寂しいそして悔しい -- (名無しさん) 2010-12-26 17 22 56 寛容ですね・・・。私はシンオウ地方の時点で許せませんでした。 まだポケモンらしいポケモンと許せないポケモンが入り交じってはいましたがね。 特に後付け進化のエテボースなんかはもうジョウト図鑑にまで出ないでよ。 -- (名無しさん) 2010-12-26 17 55 26 ↑いや、自分もDP出たころはエテボースやヒコザル系キモいと思ったが 今回三色猿が出て上記2匹のよさを思い知らされたよ -- (名無しさん) 2010-12-27 14 19 55 ↑おそらく貴方はヒコザルに対して体の一部ではなく猿がベースだったから受け付けなかったのだと思う。 私は猿嫌いからヒコザルが苦手だけれど、ポケモンとしては許されると考えていました。 しかしエテボースは私にとってあの顔面の鼻と眉毛が許されない。他の身体的変化は良いのだが。 -- (名無しさん) 2010-12-27 17 58 18 まあアニメでエイパムからエテに進化したときは結構ショックだったな -- (名無しさん) 2010-12-27 18 07 42 ポケモンらしさが感じられないってあるけど具体的にはどういうこと? デザインが複雑すぎてるってことかな 初代のディグダやビリリダマみたいな手抜きデザインの方がみんなは好きなの? -- (名無しさん) 2010-12-29 10 38 18 逆に何処が口で何処が目なのかわからないとか、複雑なデザインが貴方は好きなの? そう考えてみたならわかり易いデザインはまず候補の一つとしてあるだろうね。 手抜きデザインと批判的な目しか向けられない様ですが、小さい子が描きやすい点でもあの二匹はあれで良い。 具体性を問うなら個々のページで聞いた方が早いですね。 ポケモンらしさとは何かについて書くと、見る気も起きないほど長くなりそうです。 全体的特徴を書くより、特定のポケモンが全体的特徴とどうずれるのかという差分から述べた方が早い。 -- (名無しさん) 2010-12-29 13 04 30 ↑ 今回は何処が口で何処が目なのかわからないなんてことはないだろう 複雑なデザインもいいと思うよ、まあ個人論でね -- (名無しさん) 2010-12-29 15 19 23 まあ「ポケモンらしさ」なんてのは曖昧で個人の価値観によりすぎるものだが 少なくとも「不思議な生き物」を逸脱した人間にしか見えないダゲキ・ナゲキやコピペロスを 「ポケモンらしい」と評する人はあまり居ないだろう。多分。 -- (名無しさん) 2010-12-29 15 29 29 要するにモノズとかの怪獣よりダゲキ・ナゲキみたいな人間らしい奴は駄目だってことだな -- (名無しさん) 2010-12-29 17 32 17 ↑3 コロモリとオーベムの目の位置、パッと見てわかった? まあ別にこれらのポケモンは不評でもないけれどさ。 サザンドラやキュレムみたいな凶暴な外見はポケモンらしくないという人もいるね。 -- (名無しさん) 2010-12-29 18 54 09 仮にもモンスターなんだから多少は凶悪なデザインがいてもいいと思うけどね。ただ、ダゲナゲメロエッタは何か違うわ -- (名無しさん) 2010-12-30 21 35 05 ↑2 キュレムは男性的にデザインされたゼクロムと女性的にデザインされたレシラムの境界(中間)だから そういう風になるのも仕方が無いと思うよ -- (名無しさん) 2010-12-30 22 38 21 ただ凶暴そうなポケモンだったプテラ、バンギラス、ボーマンダ、ガブリアスだって顔はあの程度でしたからね。 キュレムはフォルムチェンジがあるだろうから不完全形態としていいでしょうが、サザンドラは・・・。 -- (名無しさん) 2011-01-01 10 21 51 イメージ的にDPは後付け進化が叩かれてBWは新ポケモンから叩かれたイメージ。 長年細いスタイルで通ってきたヤミカラスが太ってドンカラスになり速さまで落ちるとは。 -- (名無しさん) 2011-01-08 11 21 30 ↑ドンカラスは格好良いだろ…速さは擁護出来ないが。 むしろその辺を叩くならエレキブルとかブーバーンとかをだな… -- (名無しさん) 2011-01-08 17 56 47 ↑全然。クチバシも特徴的だったのに個性失せてますねとしか言えない。今からでも良いから分岐進化が欲しいレベル。 ムウマージとマニューラにグレイシア以外の進化系は大体問題的って感じですね。 -- (名無しさん) 2011-01-08 18 33 28 ペガサスポケモンまだかよ -- (名無しさん) 2011-01-08 19 38 18 とりあえず、カモネギとデリバードを進化させておくれ…。 -- (名無しさん) 2011-01-08 20 14 23 ・・・ノコッチは駄目ですか? -- (名無しさん) 2011-01-08 20 22 56 ↑天の恵みを利用したひるみコンボをトゲキッスにとられてる状況だからな…。彼にもそろそろ進化形を与えてくれてもいいかもしれないね。 -- (↑2の者) 2011-01-08 20 44 38 ポケモンも人間もまずは第一印象。何よりもデザインが一番大切だと自分は思う。強さは二の次、三の次。 -- (名無しさん) 2011-01-24 23 03 33 極論から言えばこのゲームはキャラゲーですからね。 -- (名無しさん) 2011-01-25 09 27 49 そもそも、「クリア前に出るポケモンは新ポケモンだけ」というのは止めた方が良かったのでは?通信交換やPGLなどを使えば簡単に旧世代のポケモンを入手出来る時点で、「クリア前に出るのは新ポケモンだけ」では無いし。今までと同じように、旧世代+新ポケモンが良かった。明らかなコピペやネタ切れを連想させるポケモンなんか出すなよ・・・ -- (名無しさん) 2011-02-01 09 16 17 どうせアイディアだけ先行させてあとのことは考えていなかったのでしょう。 そういうことはまともなデザインのポケモンが整ってから決めてくださいな(汗) -- (名無しさん) 2011-02-01 21 48 19 今作の新ポケモンをことわざで例えるなら、 「掃き溜めに鶴」といった所かな? -- (名無しさん) 2011-02-03 16 36 01 ゲテモノみたいなデザインのポケモンに紛れるような感じで居る良いデザインのポケモン達・・・まさに「掃き溜めにツル」だな。 -- (名無しさん) 2011-02-03 17 57 33 一体何匹の鶴がいるのか・・・。紛れていても並のデザインばかり。 -- (名無しさん) 2011-02-03 20 53 56 周りがコピペやゲテモノばかりだから、並のデザインのポケモン達も良いデザインに見えるんだよ・・・ -- (名無しさん) 2011-02-03 21 21 13 かっ・・・悲しくなってきた・・・。 -- (名無しさん) 2011-02-03 21 32 34 BWのポケモンのどこが酷いのか?あなた達の言うポケモンらしさとはなんなのか? -- (名無しさん) 2011-02-05 19 03 25 最低限としてコピペと鉄骨はない。他のデザインは感覚の違いなどで納得する。 しかし鈍器を持ち出したり、そのまま使い回すのは流石に感覚で済まないよ。 -- (名無しさん) 2011-02-05 22 38 46 ヤブクロン…というかダストダスは道を塞ぐようなボスっぽいポジション(HGSSのウソッキーみたいな)で出した方が良かったのかもしれないな… それでもあれは精神的に受け付けないが -- (名無しさん) 2011-02-06 02 06 36 ↑↑ ガラガラは? -- (名無しさん) 2011-02-06 09 13 39 ↑ 流石に骨と鉄骨は違いすぎるだろう。一番の違いは武器が人工物であること、かな。 エアームドも刃の様な鋼の翼があった。しかしあれは所詮身体の強度に過ぎない。 鉄骨が許されたとあれば、釘バットやピストルの登場も時間の問題だろう。 -- (名無しさん) 2011-02-06 09 53 29 ↑釘バットやピストルは流石にないだろ……と信じたいが、今のこの現状を考えると本当にやりかねないな…。 -- (名無しさん) 2011-02-08 16 49 56 そろそろ狼ポケモンとか隼ポケモンとか出そうぜ -- (名無しさん) 2011-02-08 18 37 38 狼ならグラエナがいるジャマイカ!え、ハイエナ? -- (名無しさん) 2011-02-08 18 41 17 意外にもライオンと虎がいないんだよな… -- (名無しさん) 2011-02-08 20 57 07 ライコウは虎モチーフと思うけどどうだろう -- (名無しさん) 2011-02-08 21 08 13 ↑↑唯一神「……」 -- (名無しさん) 2011-02-09 01 24 32 ↑↑↑コリンク一家「…」 -- (名無しさん) 2011-02-09 16 32 51 BWから始めた人にとっては過去作のデザインがポケモンっぽくないと感じる。それだけ。好みの問題もあるしな -- (名無しさん) 2011-02-11 20 19 53 ゾンビポケモン出そうよ -- (名無しさん) 2011-02-24 19 19 38 正直プリンみたいな可愛い系のポケモンってあんま好きじゃないんだよなあ ただ今作のポケモンのデザイン見てると可愛い系が受け入れられてしまった それほど今作は酷いデザインのばっかって事かね -- (名無しさん) 2011-02-24 19 19 58 勝手ながら評価の落ち着きを見て、マッギョを外しました。 -- (名無しさん) 2011-03-10 21 13 38 ↑↑ かわいい系のデザインってのは一定のファン層ができるけど BWのポケモンはゲテモノが多すぎた -- (名無しさん) 2011-04-02 06 59 58 歴代のポケモンを改めて見てみると意外と第二世代が一番微妙に見える。 ただカッコイイだけのポケモン ニューラ、ハッサム、ヘルガー等 ただカワイイだけのポケモン キレイハナ、メガニウム、ベイビィポケ等 地味で目立たないポケモン ノコッチ、イノムー、ハリーセン等 ばかりで特徴のあるポケモンが殆どいない気がする。他世代と比べてなんだか滑らか過ぎるし。 せっかく掴んだファンを離したくなくて無難なことしか出来なかったのかもしれないが、 それにしても媚びてるように見える。 -- (名無しさん) 2011-04-28 22 21 27 特徴がないのに媚びているというのは内容に矛盾があると思うのだが。 というかすらすらと名前が書ける時点で充分に特徴はあったのだろう。 確かにハガネールなど後付け進化は無難な形だが、あんな感じが良い。 -- (名無しさん) 2011-05-21 01 55 40 確かに第4世代以前でも「何これ?」と思うデザインがいなかったわけではないけれど 少なくともそれまでのポケモンにはコピペしただけや食事時に放送できなさそうなゴミはいなかった。 手抜きを隠す気すらないデザインは最早好き嫌いで片づけられる問題じゃないよ。 -- (名無しさん) 2011-05-22 01 40 50 新ポケのどこがいけないの?って人は、まあそれはそれでいいと思うよ。 あくまで趣味・センスの違いってだけだし。 懐古厨連呼する人もいるけど… 今までは初見受け付けなかったポケも大半はすぐに慣れたし、逆に好きになったのも結構いる。 「見た目が受け付けない」と感じるポケモンが大量に出てきたのは今回が初だし、 数ヶ月経っても全く慣れないのも今回が初。 上で言われてるような、第二世代あたりの無難なデザインの方がはるかにいい。 できるだけ視界に入れたくないレベルに特徴ある奴よりも、 そんなに特徴ないけど可愛い・かっこいい子の方がいいわ。 -- (名無しさん) 2011-05-26 18 19 01 第三世代も結構デザインで叩かれてたな バシャーモ(デジモン)、ラグラージ(キモクナーイ)、サーナイト(人間らし過ぎる)等挙げたらきりが無い位 第二世代は初代の流れを引き継ぎ、第四世代は第三世代の流れを引き継いでいたからあまり叩かれているイメージが無い。 -- (名無しさん) 2011-05-26 21 54 18 全部が全部悪いわけじゃないんだがな。 強いて言うなら、今作はそのデザインの格差が更に広まったというか・・。 極端に可愛いポケもいれば、受け入れ難いポケもいるわけだし。 まぁ主観だけど。 ちょっと話が脱線するけど、 新作が発売するまでの、旧ポケの進化妄想に期待していた頃がとても楽しかった。 例えば、カモネギが進化するかもしれない!とかのあのワクワク感。 だが現実は新ポケ中心の世界で、旧ポケの進化系を完全に断ち切った始末。 それが個人的に残念なところ。 -- (名無しさん) 2011-05-28 23 14 27 ↑確かに新たな進化系は欲しかったですね。 -- (名無しさん) 2011-07-04 17 17 49 ↑ ママンボウは明らかにラブカスを意識したデザインだったからなぁ 本当はラブカスの進化系だったのだけれど、新ポケ縛りによって進化できなくなったんじゃないかと邪推したくなる -- (名無しさん) 2011-07-04 18 38 28 また他作品を微妙にイジるBW厨がいんのかよ 懐古厨とかわんねえよ馬鹿か -- (名無しさん) 2011-07-17 17 49 13 個人的にポケモンのデザインはあまり気にならないけど、 BWは気になる点が多かった。ポケモンの「形」ではなく「色」の事で。 なんというか・・・、 服を着ないでくれ。装備品外してくれ。って言いたくなる。 初代からそういうポケモンは沢山いたけど、割合的に少なかったし、 ある程度おさえて描かれてたと思う。 BWのポケモンは線が多い所に、その線の境目で色が極端に変わるのが多いから 人型のポケモン以外でも、どうしても服を着てるように見えてしまう。 BWで不評の風神雷神や柔道空手をモチーフにしたポケモン。 自分は凄く好き。日本らしくて。 ランドロスのいる豊穣の社の、日本の田舎って感じの雰囲気も好き。 ただ、ここまで日本らしいポケモンやマップを用意しときながら、 な・ん・で・舞・台・が・ニ・ュ・ー・ヨ・ー・ク・な・ワ・ケ !? って文句言いたい。(その理由もあり得なかったし) コピペロスと言われてしまってる三匹もダゲナゲも、 四国中国か東北がモデルの地方にいたらここまで叩かれてないと思う。 -- (名無しさん) 2011-09-04 23 23 23 勝手ながら、評価の落ち着きと肯定的な評価が増加した事もありキリキザン系列を削除させていただきました。 -- (名無しさん) 2011-11-23 05 37 18 ↑ 勝手に消しているわけなんだから、完全に消してしまうのは駄目だろう。 独断なんだからひとまず表には表示されない程度にしたほうがいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-11-24 08 47 47 やっぱりウケないデザインであることが問題なんだろうね。 アイスクリームを拒絶する人は多いけど、シャンデリアは人気が高い。 個人的な話をすれば、僕はコイルは好きだがジバコイルは嫌い、ギアルはありだがギギギアルはない。 十人十色の価値観の大半が「残念」と判断すればそれは不人気ポケモンになる。 じゃあなんで残念?ってなったときに「人工っぽい」とか「ポケモンらしくない」などの理由が出てきてるんだと思う。 それぞれの理由はある意味で正しいのだろうけど、そういう主張では矛盾が生じてしまう。シャンデリアは人工じゃないの?って。 そうじゃなくて、単純に「コレどうなのよ?」ってデザインだから残念なんだ、っていうこと、つまり大枠をメインに主張すればいいんじゃないかと僕は思う。それで十分だし、それがデザイナーにとっては一番痛い。 ポケモンは「ふしぎないきもの」なんだから、細かいことは主張として弱い気がするんだ。 ベン図で描けば分かりやすいのかもしれないけど。 -- (名無しさん) 2011-11-25 19 11 04 批判がデザインで無いためにデスマス系を撤去。代わりにバルチャイ系を作成。海外で人気はあるが昔にデスマスとバルチャイであーだこーだあったのでデスマス消しちゃうと心情的にこうせざるを…。 -- (名無しさん) 2012-01-27 12 39 02 感性は人それぞれだからデザインについてはなんとも言えないんだよなぁ ヤブクロンも初代ではベトベターの例があるし、 ただしコピペロスは絶対に許せない、もうちょっと差別化できなかったのか。 -- (名無しさん) 2012-02-11 18 35 53 ケルディオの公式発表の時が来たみたいだ。 個人的にケルディオはポケモンとしてOK -- (名無しさん) 2012-02-17 00 02 20 ↑だが・・・ あと二匹(一人、一機)はポケモンとして個人的には認めにくい。 -- (名無しさん) 2012-02-17 00 39 03 ケルディオはせめて公式絵の鼻の穴がもう少し小さかったら可愛いのにと思う なんとなくだけど既存の他キャラと差別化しようとして失敗した感じがする(鼻周辺) -- (名無しさん) 2012-02-17 17 51 39 ケルディオって思ったより人気無いな。 -- (名無しさん) 2012-02-17 18 49 16 ケルディオ結構期待してたのに、公式絵が残念だ… 後やっぱりランダムとかにも出せないんだろうか。 580族なのに幻ということは、もとは準伝だったのが何らかの理由で幻ということになったのかも -- (名無しさん) 2012-02-17 19 59 48 次回作でムシャーナは何があっても目を開けるなよ。 あれが好きな人は殆どいないから。 むしろキモいとか怖いとかのコメントの方が圧倒的に多いからね。 -- (名無しさん) 2012-02-21 21 43 23 もしかして、ケルディオの項目を作る気なの? 俺は反対、どうせ手塚デザインしかコメントなさそうだし。 公式絵は人気ないけど、グラフィックは高評価だし。 -- (名無しさん) 2012-02-21 21 47 29 アイアントってドラクエのパクリなのでは・・・ -- (名無しさん) 2012-02-25 01 05 57 アイアントはサンダーラットへの当てつけ -- (名無しさん) 2012-02-25 02 19 47 まだポケモンのデザインになっていない生き物 ()内は架空上 〈〉内は個人的にはやめてもらいたい イルカ、チーター、ハイエナ、ヒョウ、シャチ、イカ、カジキ コアラ、ハヤブサ、ダンゴムシ、〈ハエ、カ、ダニ〉、アルマジロ バッタ、アルパカ、(ペガサス、ケルベロス)、アライグマ -- (名無しさん) 2012-02-26 01 39 22 アルマジロはサンドパンだろ -- (名無しさん) 2012-02-26 11 50 23 ↑↑ハイエナはポチエナ系、ヒョウはレパルダス、シャチはカイオーガでしょ バッタポケモンが出たらタイプはやっぱり虫・格闘だろうな それにしても、ペガサスが出そうで出ないな… ユニコーン(ギャロップやケルディオ)とモチーフが被っているせいなのかな -- (名無しさん) 2012-02-26 12 17 03 ↑ポチエナ系はオオカミではないか? ブラックキュレムとホワイトキュレムがダサすぎる。 こいつらがパッケージのゲーム?売れるの? -- (名無しさん) 2012-02-26 16 38 04 ポチエナはハイエナじゃね?群れで狩りするって言ってるし。 ブラレムとホワレムのデザインをよく見てみると、 ・今までのパッケージポケモンの目と比べると、白目で狂気を感じる。悪役にしか見えない。 ・キュレムがゼクレシを浸食している様で気色悪い。中途半端に片腕片翼頭部の一部がキュレムで怖い。 ・胸から下のデザインが殆ど同じ。尻尾の根元?がほぼ同じで、足の側面と真ん中の爪に至っては同じ。元がキュレムだし、仕方ない…? ・ゼクレシの頃から大きかった尻尾が巨大化。胴体と同じくらいである。 そもそもキュレム自体が、ミュウのクローン、最強のミュウツー、オゾン層に住むレックウザ、反転世界のギラティナに比べて、ジャイアントホールなんて間の抜けた名前のダンジョンに住み、自らの冷気で凍るマヌケで… そんなキュレムが「実はレシラムとゼクロムを取り込めたんだよ!(私的予想)」「ナ、ナンダッテー!」って言われても、後付け感満載で。レックウザも似たような物だけど、空陸海で違和感無い。 -- (名無しさん) 2012-02-26 17 13 36 ブラレムホワレムを見てマザー3のキマイラを思い出した。 あっちのはわざと不気味に作ってあるとのことだけど、ブワレムホワレムは素でやってそうで余計怖い。 正直子ども受けするのかどうかも謎だと思う。 -- (名無しさん) 2012-02-26 17 51 56 キュレムにはキュレムの良さ ゼクロムにはゼクロムの良さ レシラムにはレシラムの良さがあるのに、 ブラレム、ホワレムはそれを思い切り崩した。 結局、キュレムは最強のドラゴンにはなれないんだよね。 最凶のドラゴンにはなれるけど。 -- (名無しさん) 2012-02-27 00 52 21 今回、キュレム原型以外の氷タイプのデザイン酷いな w w -- (名無しさん) 2012-02-27 15 47 06 あえて旧ポケやその進化形(前)を出さない!と縛ったことで自分の首を絞めちゃった感じがする。 ネタ切れってわけじゃないけど、既存のポケモンと差別化しようと頑張って失敗したみたいなデザインが多い。 -- (名無しさん) 2012-02-27 16 40 56 ぶっちゃけキュレムの中身がレシラムやゼクロムだったんじゃないの。 一体化したというか殻破って中から出てきた外見の方が正しそうだ。 境界に位置する自然(ナチュラル)な存在がやがて理想や現実を追う者へ分かれる、と。 一つの存在だったというのも元々はキュレムという存在だったと解釈できる。 それはそうと、元々毎回新しいデザインを生み出していくなんてポケモン自体が苦しかったんじゃないかと思う。 なんだかんだで新作に期待してきたことってどんな新しいポケモンに出会えるかという部分だったろう。 -- (名無しさん) 2012-02-27 17 31 31 ↑多分それであってると思うけど・・・ 中身という設定はポケモンらしくないから叩かれるのも無理はないよね。 -- (名無しさん) 2012-02-28 20 24 09 ↑ まあ考え方かと。キュレムがレシラムやゼクロムの進化前みたいなものと考えれば違和感はない。 自身を冷気で凍りつかせると、氷の殻の中で何かがあるらしき伏線も図鑑には一応あった。 ただ進化も殻もサナギラスやコモルーみたいな一般レベルとは違って伝説級では異例な言葉なんだけど。 -- (名無しさん) 2012-02-29 01 54 30 抜け殻が伝説ポケ?ゴキブロス以上に威厳がない w w 中身だったとしても、侵食だったとしても ダサすぎる。 殻だったら中途半端に中が出ているから不気味だし、 侵食と見られても仕方ない w w それでもゲーフリはこいつをカッコいいと見てるんだよね? そもそもデザイン以前にフォルム名酷すぎ w w よくケルディオダサいって聞くけど、 キュレムのフォルムチェンジに比べりゃ十分だ! -- (名無しさん) 2012-03-01 18 55 49 映画予告映像によると、キュレムのフォルムチェンジ(笑)は レシゼクとキュレムの合体みたいです。 ポケモンが合体・・・許せない(怒) ケルディオの項目作るなら、キュレムの項目を作って欲しかった。 なんせ、ポケモンなのに合体しちゃってるんだし。 ポケモンが合体するのはいくらなんでもまずいんじゃないかと、 ネタ切れ? ズルッグ系の項目を消したのは正解 -- (名無しさん) 2012-03-03 01 30 12 公式サイトにレシラムの遺伝子やゼクロムの遺伝子ってのがあるから合体ってそういう意味じゃないの? -- (名無しさん) 2012-03-03 12 27 41 ↑遺伝子か・・・ ミュウツーは不快に感じなかったんだけどな あとキュレムが最強のドラゴンを名乗っているのはどうか。 レシゼクも最強のドラゴンじゃないんだし、 レシゼクのようなフォルムってネタ切れとしか感じられない。 -- (名無しさん) 2012-03-03 13 41 26 本当にキマイラみたいだからやめてほしい 生理的に無理 -- (名無しさん) 2012-03-03 18 17 38 ケルディオの項目がアリなら、 目を開けたムシャーナの項目もアリじゃねーか -- (名無しさん) 2012-03-03 22 58 24 ケルディオの項目に反対が多いので削除・・・したけど、ゲノセクトが消えてるのは触れた人いたっけ? -- (名無しさん) 2012-03-08 10 45 02 ゲルディオとゲノセクトを取り違えたようだ・・・ -- (名無しさん) 2012-03-08 14 53 33 ケルディオは前売り券 メンドーだな -- (名無しさん) 2012-03-17 14 31 54 ウォーグルで終わればこんなんもありかと納得がいったが 外しすぎなのが多いな パターン外しは全体の一割以下にはおさえ込まないと 第6世代は初代金銀デザじゃなくてもRSEDPtまでのノリには戻してほしい -- (名無しさん) 2012-05-05 15 30 48 最近、初代のポケモンがよく叩かれているが -- (名無しさん) 2012-05-29 17 29 33 キュレムが投票所で100越えです。 叩かれても無理はありません。(手抜きだしダサいし猛プッシュ) -- (名無しさん) 2012-06-10 00 41 01 コピペロスを除外。ひとまず対処され、あれ以上は無理。 -- (名無しさん) 2012-07-22 20 43 12 「デザインは個人の好き嫌いあるだろうが…」みたいな事言った後に「明らかに初代の方がデザインがいい」 さすがにこれはないだろ。別にどちらが間違ってる訳ではないのに、自分の主観を尊重して他人の主観にダメ出しするとは、良い趣味をお持ちのようですな。 -- (名無しさん) 2012-09-04 20 00 57 「ポケモンらしくない」のは駄目といっても、出した以上、それらを好きになりポケモン嵌まった人もいるだろう(第五世代からの人にはこれが普通だし)。だからやたらめったら駄目というのはどうかと。生き物らしいのももっと増やしてくれって言うのが現実的だと思う。 まぁ初代からポケモンのデザインって幅広くて、ベトベターは気持ち悪かったりバリヤードは結構人間的デザだった気がするし。幅広いのは悪いばっかりじゃないと思う。割合を考えて欲しいけど。 あとはまぁ、モチーフはなんにしても単純にデザインの出来が悪いのが多いってこと+コピペ手抜きがな…。 -- (名無しさん) 2012-09-12 16 56 12 他人の主観をダメ出しするのは一部荒す側にも言える事だ 最近は主観にダメ出しする荒らしは減っているが -- (名無しさん) 2012-11-17 13 53 35 最新作もネタ切れだな -- (名無しさん) 2013-01-08 20 42 17 結局「ここ」は変わらずか。ゲームフリーク社員に闇討ちとかしないでよ -- (名無しさん) 2013-01-08 21 21 03 純粋に可愛いデザインがXYでは個人的には少ない気がするな・・・ 可愛いはずのポケモンなのに無駄に媚び要素がつきすぎていて台無しにされて それを「可愛いだろ、可愛いだろ?」と押し付けられている感じ じゃらじゃらなポケモンは「賛否両論」でストップしてしまうと思う ポケモンのデザインは純粋さで勝負してほしい -- (名無しさん) 2013-06-15 15 18 42 何故マーイーカ水タイプじゃないんだ・・・ -- (名無しさん) 2013-07-29 00 37 43 可愛すぎても駄目、気色悪いのも駄目とか ただでさえネタ切れなんだからある程度は妥協すりゃいいのに コピペに比べたらよっぽどマシだし今のポケモンじゃこの程度が限界だって気づけよ -- (名無しさん) 2013-11-07 17 53 19 結局BW厨は変らずか・・・・ わざわざこんなところまで来て、センスの無いデザインを擁護? もしかしてスタッフが紛れ込んでる? -- (名無しさん) 2014-09-10 22 30 31 確かに初見でドン引くデザインも多かったが、諦めと愛着で慣れた。あと正直BWでルージュラ初見ならみんなキモいとかポケモンじゃないとか言いそう。個人的にはポケデザの黄金期は初代金銀までだと思うが、思い出補正は否定しないしネタ切れに一々突っ込んでもしょうがないし妥協。ただ、狐+炎のフォッコはあきらかキュウコンと被ってるし蛙+水のケロマツもニョロ系列と被ってる。そういうイメージの被りは何とかしてほしい。あと最近のポケモンはやたら媚びすぎなのは同意。BWだけじゃなくてDPtあたりから顕著だけど。ミミロップとか今は可愛いと思えるけど媚びすぎだと思う。結論ポケモンは今までの延長じゃなくて、完全新作なら全く別のゲームだと思ってプレイするのが個人的な正解。一番もやもやしないし「昔は…」と思うことも限りなく少なくできる。 -- (名無しさん) 2015-01-30 12 01 58 5,6世代からポケモン始めた人は1~4世代のポケモンをみてどう思うんだろう カッコ悪いとか気持ち悪いとか思うんだろうか 今のポケモンと昔のポケモン、どっちが面白いと思うだろうか -- (名無しさん) 2015-04-14 12 26 29 初代や金銀なんてクソデザばっかりじゃん。これをいいと思えるなんて頭おかしいわ。 -- (名無しさん) 2019-10-20 14 23 53
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登録日:2012/07/01 Sun 22 13 06 更新日:2024/04/08 Mon 11 18 30NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 DPt FRLG HGSS ORAS Pokémon LEGENDS アルセウス RSE SM SV USM XY スマブラ参戦キャラ トレーナー ピカブイ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン主人公 ポケモン登場人物項目 一般トレーナー 主人公 剣盾 各キャラまたは集合絵の参考資料求む 女の子 新米 男の子 赤緑青ピカチュウ 金銀クリスタル ポケットモンスターシリーズに登場する主人公。 プレイヤーの分身となる少年あるいは少女である。 単に「ポケモン関係作品の主人公」であればアニメのサトシたちやポケスペ等の漫画作品の皆、あるいは『GO』のプレイヤーアバターも含まれうるが、 本項では本家作品(赤・緑・青・ピカチュウ~スカーレット・バイオレット)および本家系列作品(LEGENDSアルセウス)の主人公である…プレイヤーの分身となるキャラクターについて説明する。 ※コロシアムシリーズに関してはコチラ ●目次 【概要】 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ブラック・ホワイト ブラック2・ホワイト2 X・Y サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ ソード・シールド LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット アニメ マンガ 【概要】 プレイヤーが動作を操り、台詞を喋ることは無く(一部の例外(*1)を除く)、「はい」「いいえ」またはそれに準ずる選択肢のみで進行する。 所謂、プレイヤーの分身タイプの無個性主人公。 各作品ごとに出自や設定、外見も異なるが、操作の仕方は基本的に変わらない。 性別は第一世代と第二世代の金・銀までは男の子のみで、クリスタルで初めて女の子が追加され、以降は男女からの選択制となる。 大抵の場合、各地方の田舎町の一軒家に住んでおり、母親と二人暮らし。シリーズを通して一人っ子であり、兄弟姉妹はいない。 父親についてはほとんど語られない作品から「ジムリーダーに挑戦する」という形で親子同士ポケモン勝負を行う作品までさまざま。 ゲーム開始時点では自分のポケモンを持っておらず、物語の冒頭でその地方のポケモン博士から最初のポケモンを一匹貰いうけ(*2)、新米トレーナーとして旅に出ることから冒険が始まる。 ポケモンを育て、戦わせてポケモントレーナーとしての腕を磨きながら、 ポケモンジムを巡ったり、ポケモン図鑑のデータを集めたりしながら仲間を増やして次の町へ進む。 そして最終的には四天王を倒しポケモンリーグに殿堂入りするまでがお約束の流れ。 また、その道中で悪の組織の野望を食い止めるイベントがあり、第三世代以降はそれがメインシナリオのテーマに大きく関わっている。 トレーナー同士競い合うライバルがいるのもお約束。 分身型主人公とはいえ、作中ではNPCから「強くて優しい」という主旨の評価を何度か受ける。 各地方のチャンピオン達によれば、主人公達は皆同じような強い目をしているらしい。 ちなみに時系列や世界線がシリーズによってバラバラな都合上、主人公間の年代はシリーズが出た順番と一致しない。 そのため存在が示唆されることはあっても前作主人公と出会う展開もほとんどない。(後述のレッドのように全くないわけではない) 一部の作品ではプレイヤーが選ばなかった方の性別がライバルや先輩トレーナーなどの役割で登場することもあり、その場合はNPCとして普通に喋る。 名前は『ルビー・サファイア』まではあらかじめ用意された候補orプレイヤーが自分で付ける、『FRLG』〜『HGSS』では基本的に、『BW』以降では必ず自分でつける形となるが、 単に「主人公」と呼ぶと分かりづらくなるためか、ファンからはNPC時の名前や、PVで使用された名前で呼ばれている(*3)。 コトブキヤのフィギュア『ARTFX J』以降、最近は公式でもグッズやメディア展開において、それらの名前が使用される事が多くなった。 当記事においては、その名前を太字にして記述する。 ちなみにスマートフォン向けの外伝ゲーム『ポケモンマスターズ』(以下『ポケマス』)にて歴代主人公やNPC時を元にしたバディーズが登場し、個別に性格付けがされているが、それらは『ポケマス』に登場するに当たっての設定・描写であり、実際に原作とは異なる部分も多いため、「ポケマスのキャラクターや内容=ゲーム本編の主人公ではないこと」は留意するべし。 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン カントー地方のマサラタウンから旅立つ。『初代』では男の子のみで、女の子は『FRLG』で追加された。 『FRLG』では鞄にバトルサーチャーをつけている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』 及び『SPECIAL』に参戦しているポケモントレーナーのデザインは『FRLG』に準拠。 男の子 ポケットモンスターシリーズの記念すべき最初の主人公。 『初代』『GSC』『ピカブイ』では赤白の帽子と赤いベスト、黒いシャツ、青いズボン。髪は外はねの黒髪。『初代』の取扱説明書では年齢が11歳と書かれている。 『FRLG』では初代のデザインをアレンジした感じで、赤い帽子とベスト、黒いインナー、青いズボンに茶髪、そして黄色のリュック。 主人公として操作できる『初代』『FRLG』ではテレビやゴミ箱など物を調べた時などにいくつかの心の声が出る。この仕様は他の主人公も同様。 『GSC』以降の作品では対戦相手(NPC)として度々登場することがある。その際は、カントー御三家の進化形やピカチュウ等を手持ちにしている。また、名前は「レッド」で固定。 セリフは「……」ばかりで構成され、いずれの作品で登場する際も無口な人物として描かれている。 感情も「!」や「?」で表現され、本編シリーズでは主人公として操作できる作品以外で具体的な言葉が出ることはない。 容姿は『HGSS』『BW2』では『FRLG』の衣装はそのままに身長が伸びている。 『SM・USM』ではTシャツと青いズボンというラフな格好をした青年の姿となっている。 『ピカブイ』では初代に準拠した容姿で、手持ちの御三家はフシギバナとなっている。 これは初代の攻略本のオマージュと思われ、グリーン達が持つ御三家もこの攻略本のものが反映されている(*4)。 『初代』では最初に名前を決める際に、バージョンごとに3種類の名前が用意されている。 赤:「レッド」「サトシ」「ジャック」 緑:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 青:「ブルー」「ツネカズ」「ジャン」 ピ:「イエロー」「サトシ」「ジャック」 このうち「サトシ」「シゲル」は後にそれぞれアニメ版の主人公とライバルの名前として採用された。 『FRLG』では自分で名前を入れることになるが、何も入力しなかった場合はランダムで色々出てくる。 『初代』や『金・銀・クリスタル』のものに加え「ファイア(*5)」「リーフ」、それに「サトル」や「ケン」「シゲキ」など、両バージョンを合わせて24種類。 TVスペシャル『ポケットモンスター THE ORIGIN』では『FRLG』をベースに、デザインが所々アレンジされている。 女の子(FRLG) 白い帽子と水色のノースリーブ、赤いスカート、茶色のロングヘア。鞄は黄色のショルダーバッグ。 杉森建氏曰く「初代の攻略本用に書き下ろした女の子」を意識したデザイン。 ちなみに、同じくその女の子をデザインの下敷きとしたキャラクターがLet s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイに登場している。 ランダムで入る名前は男の子と同じ「ファイア」「レッド」「リーフ」「グリーン」に加え、 『クリスタル』のもの、更に「ミスズ」「ジュンコ」「ユキコ」「リエ」など、両バージョンを合わせて21種類。なぜかやたらと「○○コ」のバリエーションが多い。 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ジョウト地方のワカバタウンから旅立つ。 お母さんが作るグレン風火山ハンバーグが好き。 『クリスタルバージョン』ではシリーズ初の女の子主人公が登場した。 『HGSS』では旧作を元にしつつも大胆にアレンジされた。 特に女の子主人公はデザインが大幅に変わり、リメイク前後で公式で別人として扱われるという、シリーズでも他に類を見ないことになっている。 ポケスロンではジャージ姿になる。 さらに『HGSS』では選ばなかった方の性別が主人公をサポートする友達として登場する。 この時に付いている名前の由来は「音」(響/琴音)。 『金銀』初期案では3つ上の兄がおり、最近の趣味が兄から貰ったパソコンという設定だったが、本編には反映されていない。 男の子 『GSC』では黒+黄色のキャップ帽子と、同じカラーリングのハーフパンツ、赤い上着を着ている。鞄はグレーのリュック。左手首にポケギアをつけている。 『HGSS』では上着の赤色が落ち着いた色調になり、ハーフパンツは黒一色、リュックはワンショルダーに変わった。 第2世代での名前候補は以下の通り。 金:「ゴールド」「ヒロキ」「テツオ」「タカシ」 銀:「シルバー」「カモン」「トオル」「マサオ」 ク:「クリス」「ヨウスケ」「タカヒロ」「タカオ」 『HGSS』では過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「カケル」や「トウゴ」など。NPCとして登場する際の名前は「ヒビキ」。 男の子の方はリメイクの前後で別人なのかどうか女の子の場合と違って判然としていないが、 『GSC』当時はコミカライズ作品などで彼にあたるキャラクターがバージョン名の「金」にまつわる名前を付けられることが圧倒的に多く、 現在でもライバル(シルバー)や女の子主人公(クリス)との整合性を取るため、『GSC』の男の子を「ゴールド」と呼ぶことも多い。(*6) 女の子(C) シリーズ初の女の子主人公。 『クリスタルバージョン』以降、主人公は男女両方が登場するようになった。 短めの白いジャケット、黄色と黒のスパッツ、赤いタートルネックに加え、丸い帽子を被っている。 後ろに二つ束ねた青色の髪は上向きにはね上がっている。 ポケギアは首から下げている。鞄は小さめでピンク色のリュック。 名前候補は「クリス」「チホ」「キヨミ」「サトコ」。女装サトシとは関係ない シリーズ初の女の子主人公というなかなか大きなポジションにいるのだが、 なぜかリメイクの『HGSS』では登場せず女の子主人公が新規のキャラに変更されるという憂き目に遭ってしまっている(*7)。 その後、外伝作品ではあるものの『ポケマス』にて実に十数年ぶりに出番を得た。 余談だが、彼女のイメージカラーは青をベースにしている。 これは当時のゲーム内グラフィックは1キャラにつき4色しか使えない中で、 ポケモンではその内2色を透明色と主線の黒で固定しており、さらに人間に関しては必ず肌の色に1色割り当てられるという厳しい制約があったため、 男の子主人公の赤と対になる形で女の子主人公に青が採用されたという背景がある。 『金・銀』には女の子主人公のグラフィックがないため、彼女で通信ルームに入ると相手のバージョンに関係なく受付のお姉さんに呼び止められ、ファッションを変えるという名目で男の子のグラフィックに変わるイベントが発生する。 女の子(HGSS) 『クリスタルバージョン』からデザインが一新。諸々の展開等を見るに、完全な別人として扱われている。 赤い七分袖に青いオーバーオール、ニーハイソックス、白いキャスケット帽。 髪は茶髪で、バナナみたいな二つ結びをしている。鞄は黄色の肩掛け式。 なお、リメイクで女の子主人公だけデザインが大幅に変更された理由については特に説明がなく、担当デザイナーは『クリスタル』の女の子主人公を意識せずに作ったとだけ語っている。 ランダムで入る名前は過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「イオリ」や「フウカ」など、両バージョンを合わせて21種類。 NPCとして登場する際の名前は「コトネ」。 ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ホウエン地方のミシロタウンから旅立つ。 珍しく父親がはっきりと登場して絡みもある主人公であり、父であるセンリがジムリーダーに就任し、家族をホウエン地方に呼び寄せたため引っ越してきた。 主人公の家族がジョウトに住んでいたことは『ルビー・サファイア』当時から明かされていたのだが、 『BW2』のPWTでのセンリの紹介でアサギシティ出身であることが明らかになった。 超古代ポケモンが引き起こす天変地異から世界を救うなど、スケールが大幅に上がったのも、 選ばなかった方の性別がNPCとして登場するようになったのもここから。 選ばなかった方の性別は、オダマキ博士の子供としてライバルポジションで登場する。 この時に付いている名前は、発売当時一番多かった子供の名前から取ったとのこと。 ちなみにこの2人、性格やセリフのみならず、テーマ曲のアレンジまでもが異なっている。 さらに『エメラルド』ではアチャモを選んだ時の2戦目で最初に繰り出すポケモンが異なる。 『ORAS』では左腕にメガシンカ用アイテム「メガバングル」を装着している。 同世代の『XY』と違ってキャラメイクはできないが、ポケモンコンテストライブ用の衣装が存在する。 男の子 『ルビー・サファイア』では黒と赤を基調とした長袖長ズボン。 『エメラルド』では緑と橙色を基調としたデザインで、半袖になっている。 独特な白い帽子を被っており、当時は白い髪と勘違いする人も多かったが、実際は黒髪。 『ORAS』では全体的に『ルビー・サファイア』と『エメラルド』の折衷アレンジといった風貌で、ウェットスーツのような赤と黒の半袖トップスに黒いハーフパンツ。 変わらず特徴的な白い帽子で、髪の色が茶色に変わり、日焼けの表現か肌が小麦色になった。 鞄は斜め掛けリュックで、色は『ルビー・サファイア』では黄色、『エメラルド』『ORAS』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「リクヤ」(ルビー)、「カイト」(サファイア)、「ヒロアキ」「ヒトシ」「ケイ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「ラルド」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ユウキ」。 女の子 『ルビー・サファイア』では赤いバンダナ、胸元に太めの黒ラインが入った赤い半袖トップス、白いスカート、スパッツ。 『エメラルド』では緑のバンダナ、オレンジ色のノースリーブワンピースにスパッツ。 髪型は漢字の「八」のようになっている。色は薄茶。 『ORAS』では『ルビー・サファイア』版を踏襲しつつアレンジされ、赤いキャミソールに白いショートパンツ、スパッツ。頭のバンダナは赤でリボン巻きになっている。 鞄はどうしたら自転車が入るのかと言いたくなるウエストポーチで、色は『ルビー・サファイア』『ORAS』では黄色、『エメラルド』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「ムツミ」(ルビー)、「ナミ」(サファイア)、「アイコ」「マキコ」「キョウコ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「エミィ」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ハルカ」。 ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール シンオウ地方のフタバタウンから旅立つ。 時空を司るポケモンがメインシナリオに関わるため、世界を救うスケールは前作よりもさらに上がった。 『ダイヤモンド・パール』では夏服、『プラチナ』では冬服になっている。手首にはポケッチをつけている。 リメイクの『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では、『ダイヤモンド・パール』と同じ服装で登場。『プラチナ』の服装も早期購入特典で入手できる。 こちらでは『サン・ムーン』以降の作品と同様に最初に肌・髪・目の色の組み合わせを4種類の中から選択でき、新たにトータルコーディネート形式の着せ替え機能が追加された。 初期状態と早期購入特典も合わせて12種類のスタイルがある。 また、『ソード・シールド』と同様に母・アヤコの肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 トレードマークの帽子は、ゲーム開始時から被っているオリジナル版とは異なり、マサゴタウンで町の施設を案内してもらった後に202番道路を通過する前に自宅に戻り旅立ちの報告をするとアヤコから渡される。 選ばなかった方の性別はナナカマド博士の助手として登場する。 この時に付いている名前の由来は「光」(光輝/光)。 男の子 『ダイヤモンド・パール』では赤いハンチング帽、白いシャツに黒いベスト、青いズボン、赤いマフラー。鞄は黄色いリュック。 『プラチナ』ではハンチング帽はそのままに、青いジャケットに赤いトップス、黒いズボン、白いマフラーを着ており、鞄はグレーに。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、バージョン別の「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「サトシ」など『FRLG』から引き継がれた17種類を合わせ、合計20種類。 NPCとして登場する際の名前は「コウキ」。 女の子 『ダイヤモンド・パール』では白いニット帽、黒いノースリーブ、ピンクのミニスカートにブーツ、そして赤いマフラー。鞄は黄色いボストンバッグ。 『プラチナ』ではミニ丈の赤いコート、白いマフラーを着ており、ブーツのデザインも変わっている。鞄の色は白。 髪は黒(DPt公式絵)/青みがかった色(DPtでのドット絵およびBDSPのグラフィック)のロングヘアーで、髪飾りは『ダイヤモンド・パール』では黄色、『プラチナ』ではピンク。 『DPt』ではどちらにせよ生足を出すという寒冷地では寒そうな出で立ちだったが、『BDSP』ではロングスカートやパンツスタイルも着られるようになった。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、男の子と同じく「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「○○コ」だらけの『FRLG』から引き継がれた16種類、「ノリエ」から変更されたと思われる「ノリコ」、 そして『プラチナ』で「キヨミ」から変更された「ハル」を合わせ、合計21種類。 NPCとして登場する際の名前は「ヒカリ」。 ブラック・ホワイト イッシュ地方のカノコタウンから旅立つ。 従来は小学校高学年くらいの年齢イメージだったが、本作では中学生くらいのイメージでデザインされた。頭身も上がり、大人っぽくなっている。 ちなみに男女両方がキャップ帽を被っているのは本作が初。 左手首にはテレビ電話機能が搭載された携帯通信端末ライブキャスターを付けている。 続編の『BW2』では思い出リンクをすると、自分で決めた主人公の名前が『BW2』に反映される(*8)。 これは公式で名前が固定されてしまったレッド(初代・FRLG主人公)と異なる点である。 選ばなかった性別はシナリオには絡まないが、バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「戦い」(男女共に「闘」)。 男の子 黒いインナーに青い上着、ダークグレーのパンツという服装。鞄はグレーの斜め掛けリュック。 キャップ帽のデザインはツバ側が赤で後ろが白、モンスターボールのマークは黒。髪は茶。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その1。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウヤ」。 女の子 白いインナーに黒いベスト、青いショートパンツ。鞄はピンクのショルダーバッグ。 キャップ帽のデザインは白地にピンクのモンスターボール。髪は焦茶色のポニーテール。 今風で活発そうな格好とウェーブヘアのポニーテールが特徴的。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウコ」。 ブラック2・ホワイト2 『BW』の続編。同じくイッシュ地方のヒオウギシティから旅立つ。 主人公が「タウン」ではなく「シティ」から出発するのは歴代初。 ジョインアベニューにポケウッドやイッシュの難関、PWTなど寄り道やクリアするところが沢山あるため、結果的に歴代でもかなりハイスペックなチートキャラになる。 作中の何人かのNPCによれば、前作の主人公達にとても似ているらしい。 また、テツやルリによれば彼らの声は大人っぽいとのこと。 ポケウッドのカットインでは様々な表情や衣装のグラフィックが見られる。 本作では初めて主人公のイラストが杉森建氏ではなく当時ゲームフリークに所属していた(現在は退社)大村祐介氏によるものになっている。他と比べて画風が違うのはこのため。 また、デザインのテーマは「BW主人公の後輩感」とのこと。 左手首にはBWと同じくライブキャスターを付けている。 選ばなかった性別は、ライモンシティを訪れた際にサブウェイマスターを相手にマルチバトルをするイベントで初対面となり、その後は『BW』と同様バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「共鳴」(キョウヘイ/メイ)。 本当は男の子の名前を「キョウ」にしたかったらしいが、既出のためこうなったとのこと。 男の子 青い上着にグレーのハーフパンツ、ブルーのライン入りの黒いレギンス。 赤いサンバイザーを被っている。鞄はグレーのショルダーバッグ。 髪は茶色で、サンバイザーの上にふさふさと広がった髪型をしている。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その2。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「キョウヘイ」。 女の子 白と水色のシャツに黄色のキュロットスカート、黒いタイツ。 白いサンバイザーを被っている。鞄はピンクの肩掛けバッグ。 髪は茶色で、大きなシニヨンのついたツインテールをしている。 頭のお団子がドーナツやあんパン、椎茸などに見えるなどとファンからは度々ネタにされている。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「メイ」。 X・Y 新しく引っ越してきたカロス地方のアサメタウンから旅立つ。 第5世代に引き続き大人びた雰囲気をしている。明言はされていないが、こちらも年齢は中学生くらいのイメージと思われる。 左手にはメガシンカ用アイテム「メガリング」を装着する。 母親はサイホーンレーサーのサキ。著名な人物であるらしく、作中で話題に出されることも多い。 プラターヌ博士はポケモンを託す子供を町ごとに一人選んでおり、アサメタウンからは知り合いのベテラントレーナーの子供であるライバルの予定だったが、サキ親子の引っ越しを知り、カロス地方を知らないという点で主人公も選んだ。 この作品から主人公の本格的なキャラメイクが可能となった。 肌の色は薄橙・白・褐色の三種あり、目の色や髪の色もそれぞれ違う。また、髪型・髪色・目の色と衣服は自由に変えることができる。 髪色バリエーションは金、オレンジ、オーク、茶、黒。 トレーナープロモ撮影時のみメイクをすることも可能。 選ばなかった方の性別は隣の家に住む友達兼ライバルとして登場し、主人公のことを「お隣さん」と呼ぶ。 この時に付いている名前の由来は「穏やかな」(フランス語/スペイン語)。 また、男女で手持ちのニャオニクスの性別が異なっている。 男の子 赤い帽子に付けたサングラスが特徴。鞄は黒いショルダーバッグ。 初期衣装は青い上着と紺のズボンで、初期髪型はミディアムヘア。 髪型バリエーションは4種類。ベリーショート、ショート、ミディアムの他、スタイリッシュ度を上げるとミディアムパーマも追加される。 女の子よりも衣装や髪型のバリエーションが圧倒的に少ないことに定評がある。 ライバルとして登場する際の名前は「カルム」。 外見は薄橙の肌色でのデフォルトのものだが、主人公とは違い帽子を被っていない。 女の子 赤い帽子に白縁のサングラスを付けている。鞄はピンクの肩掛け鞄。 初期衣装は黒いトップスに赤いスカート(*9)、黒いニーハイソックスで、初期髪型は前髪ながす+ロングヘア。 髪型のバリエーションは6×2種類。ショート、ボブ、ミディアム、ロングの他、スタイリッシュ度を上げるとポニーテール、ツインテールも追加される。また、前髪をながす・おろすの2種類から選択可能。 ライバルとして登場する際の名前は「セレナ」。 カルムと同じくライバルの場合は帽子を被らず、さらにこちらは髪型がポニーテールとなっている。 サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン 本作からは主人公の選択時に8種類の写真から見た目(自画像)を選ぶという形式になり、プレイヤーの性別を明確に問うこと(即ちプレイヤーの性別とゲーム内の主人公の性別を紐付けする表現)が無くなっており、主人公に対する「男の子/女の子」の表記が少なくなっている(*10)。 ただし、実際にはこれまで通り性別を意識した見た目である上、本作でも「にいちゃん」「ねえちゃん」など見た目に則った性別での呼ばれ方をされたり、これまで通り区別されているメディアも多く、ゲーム内の主人公から性別の概念が取り払われたわけではないため、本項では以降も男の子/女の子とする。 カントー地方からアローラ地方に引っ越し、4島を周る島巡りに挑戦する。 年齢は島巡りの挑戦資格に該当する11歳。(*11) 今作からは、はい/いいえ以外の細かいセリフのある選択肢が多く登場するようになった。 また、マオやスイレンといった美少女のベッドやグズマの長らく使っていないかび臭いベッドにも寝転がって感想を述べる、 各地のレストランで食事をした際に選んだメニューごとに食レポを披露するなど小ネタ的な心の声が結構ある。 左手にはZワザ用アイテム「Zリング」(SM)、「Zパワーリング」(USM)を装着する。 肌の色は前作から一種追加され、今作から白・薄橙・褐色・黒の4種から選ぶことが基本となった。 前作同様髪や衣装は自由にキャラメイクが可能で、前作では外せなかった帽子も外せるようになった。 衣装は南国のアローラに合わせて半そで・ゆったりとした服がほとんど。性別格差は前作よりは減ったものの、やはり女の子の方が多め。 髪と目の色の種類は前作から増えている。(以降も新作が出るたびカラーバリエーションが増加) 『USM』ではデフォルト装備を含め、衣装は男の子は33種、女の子は32種が追加され、 中にはサトシキャップや、一部のNPCと同じ衣服、ポケモンをモチーフとしたモンハンの装備テイストなものも存在する。 女の子主人公のみメイクとしてリップを付けられる。 ちなみに、キャラメイク機能が搭載されてから初めて出たマイナーチェンジとあってか、 『USM』では初期の服装のみならず初期の髪型も『SM』とは異なっている(もちろん『SM』にあった服や髪型はそちらでも全て登場する)。 今作以降、基本的に選ばなかった方の性別はNPCとして登場しないようになる。この仕様は第二世代やFRLG以来。 当然ゲーム内でNPC用として設定された名前も存在しないため、ユーザーは主人公の呼び名についてPVなどの広報を参考にしたのだが、今作は当のPVで使用される名前が複数存在するという歴代でもややこしい状態にあった(*12)。 ファンからは『SM』のPVの一部で使用された「ヨウ」「ミヅキ」の名前で最も多く呼ばれ、後に公式グッズや『ポケマス』でもその名前が公式名称として採用されている。 そちらでの名前の由来は「太陽」「月」(陽/美月)。 実はゲーム中に「ミヅキ」という名前の一般トレーナーがいたりする。これまでにも過去作や後発の主人公と同じ名前の一般トレーナーは存在したが、同一作品で主人公の通称と被るのは異例。 男の子 『SM』では青と白のボーダーシャツと黒にアクセントで赤が入ったズボン、マリンシューズ、黒+水色のベースボールキャップ。鞄は帽子と同じ色のリュックサック。 初期髪型は気持ち長めのミディアムヘア。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計6種類。 『USM』では「アクティブ」と冠された一式のコーデで、青を基調としたノースリーブシャツに加え、白系のビーチパンツの下にレギンスを穿いている。こちらはリュックサックの色が赤と黒。 帽子は赤黒調のクラッシャーハット。初期髪型はショートヘア。 髪形のバリエーションは「ショート」と「ナチュラル」が追加され、計8種に。 女の子 『SM』ではゆったりとしたクリーム色の花柄トップスに緑のホットパンツ、トレッキングシューズ。 帽子は頭頂部に花がくっついた赤いニットキャップ。 正面からは花びらの部分がトサカっぽく見えるのか海外ユーザーから「ニワトリちゃん」の異名を獲っている。 鞄は赤と黒のショルダータイプのものを斜め掛けしている。 初期髪型はやや長めのボブカット。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計7種類。 『USM』では「バカンス」と冠された一式のコーデで、橙色のホルターネックに白いショートパンツ。生足がまぶしいのは相変わらず。 帽子はハイビスカス風の花飾りが付いたストローハット、髪はリゾートツインテール(二つに纏めたおさげを三つ編みにしたもの)。こちらは鞄の色が黄色。 髪形のバリエーションは「リゾートツインテール」と「スプラッシュカール」が追加され、計9種に。 Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 2度目となる第1世代のリメイク。『FRLG』とは違い主人公とライバルが一新されている。 公式イラストではキャラクター全般の頭身が低く描かれているためか、歴代主人公の中でも特に幼く見える。 着せ替えも一応用意されているが、全体の柄が変わるのみで種類も少ない。 今作から対応ハードがNintendo Switchに変わり、グラフィックの向上によってキャラクターの表情もより豊かになっている。 『SM・USM』の反省からか、本作からはPVにてバージョン名以外の名前が一つだけ使われるようになった。 この時に付いている名前の由来は「進む」にまつわる単語(駆ける/歩み)、すなわちタイトルの「Let's Go!」を意識した名前である。 ゲーム中では協力プレイで選ばなかった方も出てくるが、ストーリーに絡むことはない。 男の子 赤+白の帽子とベストに黒いシャツ、青いショートパンツ。全体的に初代の主人公を意識しつつやや幼くしたような雰囲気。 鞄は黒+白のショルダーバッグ。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「カケル」。 女の子 白+赤の帽子に黒+白のシャツ、水色のショートパンツにポニーテール。 鞄はベージュ色のリュックサック。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「アユミ」。 ソード・シールド ガラル地方のハロンタウンから旅立つ。 Nintendo Switch初の完全新作でグラフィックの恩恵を大きく受け、主人公の表情もさらに豊かになっている。 ガラル地方が寒冷地であるためか、衣装は長袖やニットなどの暖かそうなものがほとんど。 今作では眉毛(男女)と睫毛・リップ(女の子のみ)のメイクが可能。 ちなみに母親の髪と肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 『ピカブイ』と同様、PVではバージョン名以外の名前が主に使われている。 この時に付いている名前の由来は「勝利」にまつわる単語(勝る/有利)。 男の子 初期衣装は七分丈ポロシャツ(レッド)、デザインデニム(紺×グリーン)、ワラビーブーツ(ブラウン)、ワッチキャップ(グレー)。ソックスは履いていない。 初期髪型は前髪が少しはねたショートヘア。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計11種類。 鞄は父からもらったトランクタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「マサル」。 女の子 初期衣装はニットパーカー(グレー)、リボンワンピース(ピンク)、チェックソックス(グリーン)、ミドルブーツ(ブラウン)、ニットベレー(グリーン)。 初期髪型はショート寄りのボブカット。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計15種類。 鞄は母からもらった蓋付きリュックタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「ユウリ」。 LEGENDS アルセウス ギンガ団の調査隊としてポケモン図鑑完成を目指し、シンオウ地方の昔の姿であるヒスイ地方を駆け回る。 最初はTシャツにハーフパンツ、サンダルという現代的かつラフな服装でヒスイ地方に迷い込むが、調査隊に入隊後は制服が与えられ、以降はこれがデフォルトとなる。鞄は支給品の薄茶色のポーチ。 年齢はシマボシから見て15歳ほどと言及されている。 作中では一人前の大人として仕事をする年齢とされており、組織の新入りとは見られても子供としては扱われない。 ちなみに年齢が作中で言及される主人公の中では最年長。 出身地や家族といった具体的な個人情報は作中で描かれないため不明。 2022年時点の本家系列作品の中では初めてかつ唯一母親が登場しない。 衣装は作品の時代柄、和装のアイテムが多め。 帯の太さ・位置と一部の下衣の形状・丈の長さが異なる以外は男女共通のものとなっている。柄のバリエーションがやたらと豊富。 『サン・ムーン』以降、主人公に選ばなかった性別はNPCとしても登場しないのが通例となっていたが、本作はシンオウ地方が舞台である『ダイヤモンド・パール・プラチナ』および『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を意識してか、そちらと同様にサポートキャラの登場がある。 選ばなかった方の性別は調査隊の先輩として登場し、調査隊の新人である主人公のサポートを行う。容姿は男女とも薄橙の肌色で固定。 この時に付いている名前の由来は「照」の音訓読み。 パートナーはピカチュウ固定で、シナリオを進めていくとパーティメンバーが増えていく。手持ちポケモンはどちらの性別でも同じ。 男の子 規定の衣装は調査隊帽、調査隊制服、調査隊草履。 服は上下一式となっているが、男の子の場合は裁付袴になっている。 首の赤いマフラーや制服の下に黒い襦袢を着用しているところは男女共通となる。 初期髪型はざんぎり(ベリーショート)。バリエーションは合計14種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「テル」。 女の子 規定の衣装は調査隊制服、調査隊草履。 女の子の場合、帯が太く、下衣は短めのスカート型のもの(*13)と股引。足袋は脛まで届くものになっている。 髪を総髪(ポニーテール)にした上に頭巾を被っているが、これは「調査隊総髪」という髪型の一部として扱われており、頭巾のみを外すことはできない。 ちなみに調査隊総髪になる前は長髪の姿をしており、途中の着替えで必ず調査隊総髪になるイベントがある。髪型のバリエーションは合計16種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「ショウ」。 スカーレット・バイオレット パルデア地方のコサジタウンから旅立つ。 スカーレットではオレンジアカデミー、バイオレットではグレープアカデミーの生徒となり、課外授業でさまざまな冒険をすることになる。 学校の生徒ということで、男女共通デザインの制服を着ている。バージョンごとに制服の色合いが異なり、スカーレットはオレンジ、バイオレットは紫がメインカラー。 制服は春夏秋冬に合わせた4種類(DLCを購入すると、色合いや模様が異なる「ニューせいふくセット」が追加される)。 その他のアイテムはヘッドウェア・靴下・靴・グローブ・アイウェア・バッグ。また、スマホロトムのカバーを着せ替えできる。 残念ながら私服系の洋服はなく、制服以外の服装はDLC「碧の仮面」で「おまつりじんべえ」が入手できるのみ。 また、「藍の円盤」では交換留学先であるブルーベリー学園の制服やジャージのセットアップなどが入手できる。 初期状態で着ているものは半袖+半ズボンの「せいふく(なつ)」、スクールハット、ハイソックス、スクールスニーカー、スクールリュック。 今作では最初に見た目を選ぶ段階から詳細なキャラメイクが可能。 特に顔のメイクパーツの種類が大幅に増加し、髪型・眉毛・睫毛に加えて目や唇の形も様々な種類があり、 ほくろやそばかすの有無も選べたりと、十人十色の見た目の主人公でプレイできる。 選べるパーツや衣装は男女共通。ゲームを始めた後でも顔は自由に変更できる。 髪型は最初から選択できるもの19種類と美容室のみで選べる6種類の計25種類。 DLC「碧の仮面」では8種類、「藍の円盤」では6種類が追加され、計33種類となる。 目の形は9種類。睫毛・眉毛は8種類の形×毛量or長さの3パターンで計24種類。 口の形は15種類、ほくろは設定なしも含めた14種類、そばかすは設定なしも含めた4種類。 よくよく見ると違いはあるものの、歴代主人公の中でも特に体型の性差が目立たない見た目となっている。 また、ソード・シールドと同じく母親の髪と肌の色も選んだプリセットの見た目に応じた色になる。 テラレイドバトルでは、「ひとりで挑戦」を選んだ時または「みんなで挑戦」でプレイヤーが集まりきらなかった場合、主人公に様々なキャラメイクをしたNPCがサポートトレーナーとして登場する。 PVやスクリーンショットで使われている名前の由来は「青春」。 男の子 プリセットの見た目はいつものショート、1の目、A1の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「ハルト」。 女の子 プリセットの見た目はいつものみつあみ、1の目、A2の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「アオイ」。 ちなみに、この名前は『クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』で登場するジョウト地方のラジオ番組「アオイのあいことば」担当DJのアオイで既出だったりする。 一般トレーナーに主人公の通称やNPC時の名前が使われることは度々あるが、その他の登場人物と被る例はこれが初。 他、剣盾にはポケモンごっこの「ハルト」と「アオイ」がいたりする。そもそも「アオイ」という名前自体がアニポケに出演したり『ピカブイ』でイーブイの声優を務めた悠木碧を意識してか過去作においては高頻度で使われていたりする 発売1周年記念小説『きみと雨上がりを』では、ゲーム主人公にあたる立場の少女として、容姿がゲームプリセットと異なる「アンナ」が登場している。この名前は英語版PVでの名前「Juliana」より取った思われる。(Juliana→Anna) アニメ 地上波放送のアニメシリーズにおいて、ゲームの主人公をモデルにしたキャラは以下のとおり。 赤・緑の主人公 → サトシ(無印~2019年版新無印の主人公) 金・銀・クリスタルバージョンの男の子主人公 → ケンタ(外伝作品『ライコウ雷の伝説』主人公) クリスタルバージョンの女の子主人公 → マリナ(外伝作品「ライコウ 雷の伝説」ヒロイン) ルビー・サファイア・エメラルドの女の子主人公 → ハルカ(AGシリーズのヒロイン) ファイアレッド・リーフグリーンの男の子主人公 → レッド(ポケットモンスター THE ORIGIN) ダイヤモンド・パールの女の子主人公 → ヒカリ(DPシリーズのヒロイン) ハートゴールド・ソウルシルバーの女の子主人公 → コトネ(DPシリーズに数話ゲスト出演) X・Yの女の子主人公 → セレナ(XYシリーズのヒロイン) また、劇場版の冒頭に流れる世界観ナレーションのシーンでは、以下のキャラ達がポケモンバトルしている姿が映されたことがある。 ルビー・サファイアの男の子主人公 ダイヤモンド・パールの男の子主人公 ハートゴールド・ソウルシルバーの男の子主人公 ゲームのストーリーと世界観を元にしたwebアニメでも、各作品の主人公キャラクターが一部登場している。 ただし、イメージを固定しないための配慮か、2016年の『ポケモンジェネレーションズ』では声があてられておらず、表情も一切描かれていない。 2020年の『薄明の翼』ではセリフが1つずつあるものの、一切顔出しはなく、クレジットは男の子・女の子ともに「タクシーの客」だった。 2021年の『Pokémon Evolutions』では幾分制約が和らいだのか、声・表情ともに付く回がある。作中で名前を呼ばれることはないものの、その場合、役名はNPC時またはPV等で使用された名前でクレジットに記載されている(*14)。 2023年の『放課後のブレス』では、顔出しや台詞がなく、髪形や性別も不明な一人が描かれていた。 マンガ ポケットモンスターSPECIAL ポケットモンスター(穴久保版) ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP それぞれの項目を参照。 (ある意味当然ながら)ゲームにおけるデザインをなぞったキャラクターデザインとなる事が大半。 『SPECIAL』の場合は元になったタイトルに合わせて主人公が交代していくが、 リメイク版が発売したタイトルは過去主人公の服装がリメイク準拠の物に変わる(過去作を平行世界扱いせず同一世界扱いしている)という形になっている。 なお、一部キャラはリメイク前準拠の服装に戻すこともある。 さあ! ついきと しゅうせいの せかいへ……。 レッツ ゴー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サンムーン主人公の記事希望。サンムーン主人公は公的に11歳と公言されている珍しいタイプ(年齢がはっきり明言されているのは、赤緑以来)。 -- 名無しさん (2016-12-16 12 58 14) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-18 20 03 54) ルビサファだけ人名なのは当時多かった名前を採ったって聞いたことあるがどうなん -- 名無しさん (2017-01-06 21 01 37) 1作で良いから両親が揃った主人公ってのも見てみたい -- 名無しさん (2017-01-06 21 27 49) ↑ルビサファ「あのっ…」 -- 名無しさん (2017-01-06 22 37 07) ↑2 両親揃ったがどういう意味なのかで若干ニュアンスは変わるけど、↑の方の言う通りルビサファは? -- 名無しさん (2017-01-06 22 41 25) ↑1、2.言葉が足りなかった。両親が2人とも家にいる主人公って意味。ルビサファは父親はいるけどジムにいて家にいた記憶なかったから -- 名無しさん (2017-01-06 22 52 10) 博士に選ばれて~も特殊な立場とはいえ、守り神に見初められて~というのはかなり歴代でも特異だなSM主人公 -- 名無しさん (2017-01-06 23 09 39) 複数の組織を倒した主人公はEとSMだけだな -- 名無しさん (2017-01-07 21 01 20) 出だしで触れてるのに説明がないサンムーン主人公… -- 名無しさん (2017-01-07 21 05 17) 商業施設の経営者にして映画俳優であるBW2主人公。マジで何者なの… -- 名無しさん (2017-01-16 07 59 24) ORASのテレビナビで見られる番組によると主人公の年齢は12歳だと。 -- 名無しさん (2017-01-16 08 07 23) サトシとシゲルはアニメで使われてるけど、何れツネカズも使われるのかな? -- 名無しさん (2017-06-06 18 53 13) 途中で男の子と女の子両方入れたのも、プレイヤーの幅が広がるきっかけの一つかもなと自分は思う。 -- 名無しさん (2017-06-06 22 45 59) フィギュア見るとBW2主人公がブッチギリでデカいな… -- 名無しさん (2017-06-14 17 43 47) ウルトラサンムーン主人公の公式イラストが公開されたけど、デフォルトネームは何かな? SM主人公と別人扱いかな。 -- 名無しさん (2017-08-20 16 40 28) USUMの主人公はPVでは男主人公が「コウタ」で、女主人公が「コウミ」表記だったので、SMとUSUMは主人公のデフォルトネームが違うので、別人主人公かもしれない。 -- 名無しさん (2017-10-24 10 45 40) USUM主人公の記事を希望。SMとは平行世界の同一人物みたいだけど、キャラデザインが一新されてるし、デフォルトネームも別名なので・・・。 -- 名無しさん (2017-11-25 16 42 36) 自演コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-29 19 58 59) ↑何でと思ったらすいません。自分が書き込んだことを忘れてレスしていました。道理で同じ意見のわけでした。本当にすいませんでした。 -- 名無しさん (2017-11-30 08 10 31) BW2女主人公のフィギュア来たけど…でけぇ -- 名無しさん (2017-12-24 21 54 30) ポケスペでは、USUM主人公はサンとムーンとは別人の新主人公二人として出して欲しいな。サンとムーンのコスチェンやオリキャラ主人公二人じゃなくて。USUM主人公のデザインが気に入ってるし、アシマリの問題も解決するし。何より、ムーンはコウミの髪型にするのは無理なので・・・。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 11 00) レッド→櫻井孝宏 ヒビキ→中村悠一 ユウキ→神谷浩史 コウキ→福山潤 トウヤ→小野大輔 キョウヘイ→入野自由 カルム→鈴村健一 ヨウ→國立幸 -- 名無しさん (2018-01-22 23 17 23) 名前に太陽と月が入ってるのはレンジャーのヒナタ、カヅキに10年経って二組目だな -- 名無しさん (2018-03-18 08 16 38) リーフちゃんスマブラ新作参戦が果たせて良かった、本当に良かった…実質カントーリメイクのレッツゴーでも出てなくてもう半ば諦めてた所だったよ… -- 名無しさん (2018-06-13 04 30 39) 剣盾の主人公もええなあ -- 名無しさん (2019-11-22 13 19 11) ポケモンごっこのような着ぐるみを着せられるようになるのはいつなのかな -- 名無しさん (2019-11-22 16 45 14) 金銀のレッドの事書かんのか? -- 名無しさん (2019-11-22 19 21 13) 剣盾においての女主人公の人気凄い。着せ替え要素が大きいのもあるが可愛いもんなあ。 -- 名無しさん (2019-12-01 22 36 46) ポケマスの内容を踏まえてか大きく書き換えてますけど、主人公のデフォネームについてはある程度の注釈をつけるべきでは…?あと -- 名無しさん (2021-01-23 21 04 39) ↑ミス。ポケマスの内容=本編での主人公ではないのだから、そこも注記をしておくべきではないでしょうか? -- 名無しさん (2021-01-23 21 05 45) 大量の荷物持って自転車漕ぎまくってるとそのうちゴーリキーみたいな体になりそう -- 名無しさん (2021-09-28 21 41 25) ↑4 そのせいか男主人公の人気が微妙みたいに言われてるの凄い気に入らない -- 名無しさん (2022-01-01 23 51 09) 俺ポケモンやる時悟空(ドラゴンボール)ってつけてる。 -- 名無しさん (2023-05-02 17 37 00) SV主人公反射神経が歴代トップかも -- 名無しさん (2024-01-15 20 09 28) 名前 コメント
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ここは虫ポケモン全般のまとめです ゴキブー ゴキブラー ゴキブロス * ダンゴーム * バッターン? * チアリ サムライリ アリクイン * パウジー ハエキング * ミミーム(ミミズポケモン) * ゲジー? ムカデール(ムカデポケモン) クロウラー(おおむかでポケモン) * イナゴーン * ウソフシ ウソコノハ * カメムーシ * アブール アビール? 戻る トップに戻る
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スパトレとはガンバロメーター サンドバッグ基礎ポイント系サンドバッグ 特殊サンドバッグ スーパートレーニング基本ルール操作方法 シュートタイプ 基礎ポイントと能力 敵の行動パターン 通常トレーニング 裏トレーニング 情報提供欄 スパトレとは スーパートレーニングの略。 ミニゲームをプレイすることで、ポケモンのきそポイント(努力値)や各種アイテムが得られる機能。 いつでも下画面から起動できる(だたし瀕死状態だとスパトレ出来ない)。 内容はXYとほぼ同じ。 ガンバロメーター スパトレ画面に表示されているグラフ。 チャート型のグラフは各能力ごとに溜まった基礎ポイントを表す。なお今作では、一つの能力に貯まる基礎ポイントは「252」までになった。合計の最大510はそのまま。 画面右端のメーターは、溜まった基礎ポイントの合計量を表す。基礎ポイントが最大(510)まで貯まると画面左上に人型アイコンが現れ、タッチすると「パーフェクトポケモン達成です!」と表示される。また裏トレーニングに挑戦できるようになる。 裏トレーニング含む、全てのトレーニングで勲章を得ると「超パーフェクトポケモン」となり、左上の人型アイコンに☆が6つ追加される。また、ムロタウンのポケセン前にいるカラテおうから「しゅぎょうリボン」が貰える。 画面右上のボールのアイコンは、そのポケモンのシュートタイプを表す。 サンドバッグ セットしてポケモンに一定回数叩かせると、基礎ポイントを得るなどの効果が得られる。ポケモンは自発的に叩くが、自分でタッチして手伝うこともできる。 最初から表示されている黒いサンドバッグや、選んだ(効果付きの)サンドバッグを一定回数叩くとランダムでもらえる。 スーパートレーニングをクリアすると、対応したサンドバッグ(またはダブルUPバッグ)が必ず1個もらえる。もらえるサンドバッグの等級はランダムだが、クリアタイムと関わっている可能性もある。Lv1でもLサイズのバッグを貰えることも。 簡単に入手できる上、一度に持てる数も決まっているので、溜めこまずにどんどん使っていこう。 基礎ポイント系サンドバッグ 入手方法は、基礎ポイントの種類に対応したスパトレのクリア、またはデフォルトの黒サンドバッグを叩くことによるランダム入手。 サンドバッグ名には、得られる基礎ポイントの種類とサイズが含まれている。サイズによって必要なタッチ回数が異なる。「L」は、きそポイント+12。必要なタッチ回数は50回 「M」は、きそポイント+4。必要なタッチ回数は25回 「S」は、きそポイント+1。必要なタッチ回数は10回ステータスに影響するのは4の倍数ごとなので注意 ポケモンが休んでいるところを起こした直後、リフレッシュしている(笑顔マークが出ている)状態では、サンドバッグで必要なタッチ回数が半分になる。 サンドバッグの見た目の模様は、各ステータス(「種族値」)が高めのポケモンの進化系となっている。 基礎ポイント系サンドバッグ一覧 + ... 名前 効果 叩く回数 入手方法 備考 HPバッグS 「HP」きそポイント+1 10回 スパトレクリア(HP)サンドバッグタッチ ルリリ模様 HPバッグM 「HP」きそポイント+4 25回 スパトレクリア(HP)サンドバッグタッチ マリル模様 HPバッグL 「HP」きそポイント+12 50回 スパトレクリア(HP)サンドバッグタッチ マリルリ模様 こうげきバッグS 「こうげき」きそポイント+1 10回 スパトレクリア(こうげき)サンドバッグタッチ ワンリキー模様 こうげきバッグM 「こうげき」きそポイント+4 25回 スパトレクリア(こうげき)サンドバッグタッチ ゴーリキー模様 こうげきバッグL 「こうげき」きそポイント+12 50回 スパトレクリア(こうげき)サンドバッグタッチ カイリキー模様 ぼうぎょバッグS 「ぼうぎょ」きそポイント+1 10回 スパトレクリア(ぼうぎょ)サンドバッグタッチ ココドラ模様 ぼうぎょバッグM 「ぼうぎょ」きそポイント+4 25回 スパトレクリア(ぼうぎょ)サンドバッグタッチ コドラ模様 ぼうぎょバッグL 「ぼうぎょ」きそポイント+12 50回 スパトレクリア(ぼうぎょ)サンドバッグタッチ ボスゴドラ模様 とくこうバッグS 「とくこう」きそポイント+1 10回 スパトレクリア(とくこう)サンドバッグタッチ ヒトモシ模様 とくこうバッグM 「とくこう」きそポイント+4 25回 スパトレクリア(とくこう)サンドバッグタッチ ランプラー模様 とくこうバッグL 「とくこう」きそポイント+12 50回 スパトレクリア(とくこう)サンドバッグタッチ シャンデラ模様 とくぼうバッグS 「とくぼう」きそポイント+1 10回 スパトレクリア(とくぼう)サンドバッグタッチ フラベベ模様 とくぼうバッグM 「とくぼう」きそポイント+4 25回 スパトレクリア(とくぼう)サンドバッグタッチ フラエッテ模様 とくぼうバッグL 「とくぼう」きそポイント+12 50回 スパトレクリア(とくぼう)サンドバッグタッチ フラージェス模様 すばやさバッグS 「すばやさ」きそポイント+1 10回 スパトレクリア(すばやさ)サンドバッグタッチ ズバット模様 すばやさバッグM 「すばやさ」きそポイント+4 25回 スパトレクリア(すばやさ)サンドバッグタッチ ゴルバット模様 すばやさバッグL 「すばやさ」きそポイント+12 50回 スパトレクリア(すばやさ)サンドバッグタッチ クロバット模様 特殊サンドバッグ 主な入手方法は、デフォルトの黒サンドバッグを叩くことによるランダム入手。 努力値リセットやなつき度増加、スパトレ補助用のサンドバッグがある。 1回あたり1個しか効果が適用されない。また、使用後にスパトレをしない状態できそポイント系や他の特殊サンドバッグを使おうとすると警告される。きそポイント系では効果の消失、特殊系で次回スパトレ時に効果のあるものは上書きされる。 一度きそポイントが満タンになったポケモンにまっさらバッグを使っても、パーフェクトポケモンの表示は消えない。 特殊サンドバッグ一覧 + ... 名前 効果 トレーニング時間 入手方法 備考 まっさらバッグ きそポイントを完全に消去 100回 サンドバッグタッチ リラックスバッグ ポケモンが少しなつくようになる 125回程度? サンドバッグタッチ パワーUPバッグ 次に挑戦するスパトレで打つシュートの得点アップ 10回 サンドバッグタッチ サイズUPバッグ 次に挑戦するスパトレで打つシュートのサイズが大きくなる 10回 サンドバッグタッチ ガードUPバッグ 次に挑戦するスパトレでバルーンに奪われる得点が減る 10回 サンドバッグタッチ ムーブUPバッグ 次に挑戦するスパトレで速く動ける 10回 サンドバッグタッチ ダブルUPバッグ 次に挑戦するスパトレでもらえるきそポイントが2倍になる 10回 スパトレクリアサンドバッグタッチ フレア団バッグ やる気マンマンになる(リフレッシュと同様の効果を得られる) 10回 サンドバッグタッチ スーパートレーニング ポケモンを操作して、ボールをゴールめがけてシュートするミニゲーム。 制限時間内に目標スコアを得点できればクリアとなり、トレーニングの種類に応じた基礎ポイントやサンドバッグ、各種アイテムをもらえる。 大別して、通常トレーニングと裏トレーニングの2種類に分かれる。 トレーニングの種類によって敵の動きや難易度が変わる。 基本ルール 相手のゴールにシュートすると得点 画面下のメーターが溜まっているほど、ゴールした時の得点が増える 白いゴールは当てると消える。黄色になるともうすぐ消えるという合図。 白いゴールを全て得点すると、一定時間消えない赤いゴール(チャンスゴール)が出現し、連続得点のチャンスとなる 敵の攻撃を受けると得点がマイナスされてしまう。うまく移動やガードを使って避けよう 操作方法 スライドパッド/十字キー:移動スライドパッドで上下左右、十字キー上下で前進・後退。近いとゴールを狙いやすいが、相手の攻撃を避けにくくなる。それぞれ移動範囲には限界あり。 下画面タッチ:シュートタッチした場所に対応して上画面にモンスターボールマーク(照準)が出る。押しっぱなしで溜め撃ち、または連射(後述)。溜めは3段階(得点3倍)までで、溜めすぎるとチャージが切れる。この場合は1秒ほど行動不能になるので注意。 上画面の下側中央にある円がガッツの溜まり具合。シュートの度に減っていき、小さいときは得点の低い黒い球になる。 Lボタン:ガード相手のシュートから身を守る。時間経過で勝手に消滅し、使うとしばらく再使用できない。角度によっては使ってもダメージを受ける。 シュートタイプ ポケモンの種族によってシュートのタイプが分かれており、ボールの色が異なる。ポケトレのホーム画面の右上のアイコンで確認できる。 大きく分けると「単射型」と「連射型」に分かれる。「単射型」は1発ずつしか撃てないが、隙が少なく、ゴールに入ったときの得点が高い。やみくもに撃つよりも、チャージを溜めながらひとつひとつしっかりと狙って入れるのがよい。 「連射型」は下画面をタッチし続けることでボールの連射ができるが、ゴール時の得点が低い。通常のゴールはシュート1発で消えてしまうという性質上、弾幕でゴールを掻き消してチャンスゴールを出現させた後ラッシュを仕掛ける戦法を取ることになる。 シュートを撃った後に、スライドパッドの入力によってボールに若干カーブが掛かる。 どのシュートタイプでも、ガッツを溜めずに撃ったボールは小さくて速い球になる。 ボールの色 効果 橙 ボールが大きい 緑 弾速が遅いが高得点 黒 ふつうのボール 青 小さくて速い 黄 弾速が速く、タッチし続けることで連射できる。1発ごとの点数は低い。連射中チャージも行われるので、長く連射しすぎるとチャージ切れで一時停止してしまう最大チャージだと得点3倍で7連射するが、攻撃中は完全に足が止まる 基礎ポイントと能力 各能力に貯まった基礎ポイントに応じて、トレーニング時の各種能力が高まっていく。 クリア効率を上げるためには、移動速度とシュートの得点を上げるのがよい。攻撃or特攻と素早さを中心に振ることでクリアしやすくなる。 能力 トレーニングへの影響 HP 相手のシュート被弾時に奪われる点数が少なくなる 攻撃/特攻 相手のゴールにシュートした時の得点が上昇 防御/特防 ガッツが溜まりやすくなる すばやさ 移動速度・シュートの速度が上昇 敵の行動パターン 敵の周りに赤いオーラが出たら攻撃の合図。 バルーン自体が赤くなったときは猛攻撃をしてくる。 画面の端にいると追い詰められて避けられなくなることがあるので、常に真ん中付近を位置取るようにするとよい。 特定のトレーニングでは紫の風船(ビットバルーン)が出てくる。ダメージは低いが時折攻撃してくるため、なるべく破壊しておくとよい。こちらのシュートが当たると体力ゲージが表示され、減らし切ると消滅させられる。全滅させてもバルーンロボの行動次第で復活する。 ボールをゴールに当てるとバルーンが若干ひるむ。連続でゴールして敵に隙を与えないのがコツ ゴールすればするほどバルーンが大きくなり、狙いが定めにくくなる ゴールが動きの激しい場所にあるときは、横や斜め方向から狙うと当てやすくなる場合がある。もしくはとにかく連打して当てて、当てやすいゴールだけチャージで高得点を狙う。 パターン 内容・対処法 連射 小さくて速い球を連射する。バラつきが少ないので少し動き回れば避けられる 大型弾 大きな球を連射する。これも直進するので早めに動けば避けられる 回転弾 円状に回転する球を発射。真ん中は空いているので動かなくても避けられる 追跡弾 追跡してくるボール。色が青くなっている。遅いので早めに遠くに離れれば避けられる縦長のものは横に、横長のものは縦方向に動くと回避しやすい特攻トレーニングの複数タイプと、ガチゴラスの大型単発に分かれる 十字弾 縦長のボールと横長のボールを重ねて発射。斜め方向に隙間ができるのでそこに逃げる 波状弾 縦長or横長のボールを画面いっぱいに並べて発射する。球と球の間にできる隙間をうまく通る バリアー バリアーを張っている間は得点できない。丸い黄色の的に当てると解除できる ※名称は便宜上つけたものです 通常トレーニング 最初は、LV1の種目のみプレイできる。どのポケモンを何体使っても良いので、各種6項目のトレーニングをクリアすると次のレベルが解禁される。一度解禁すれば、以降はすべてのポケモンで各レベルに挑戦可能となるので、まずはひととおりクリアしよう。 クリア時に得られるきそポイントの上昇値は「LV数×4」。レベルが高いほど相手の攻撃頻度やシュート命中時の減点が増える。 バルーンロボの動きはポケモン画面で見られる待機または攻撃モーションなので、覚えれば狙いにくいゴールも溜め打ちで高得点にできる。 + ... LV トレーニング名 クリア点数 備考・ポイント LV1 とくこうトレーニング VSコイル 300 左右の磁石にゴールが出た場合、攻撃時に動くので注意が必要中央のゴールは溜め撃ちで狙いやすい6br()相手は単発の追尾シュートを使う HPトレーニング VSホエルコ 500 ゴールは頭のてっぺんと下側の2か所のみ。攻撃時に大きく上昇するが、配置はほとんど変わらないたいりょくのトレーニングは総じてクリアに必要な点数が多いのが特徴 こうげきトレーニング VSキバゴ 300 ゴール2か所。速度は遅いがばらまきシュートを使ってくる とくぼうトレーニング VSメノクラゲ 200 ゴール2か所。触手に出たゴールは大きく動くので狙いにくい すばやさトレーニング VSオンバット 200 ゴール1か所。ゴールが羽の部分に出ると狙いにくい ぼうぎょトレーニング VSイシツブテ 400 ゴール5か所 LV2 追尾シュート! レアコイル 1500 コイルの追尾シュートが性能そのままに数が増える。慣れないうちは回避に専念してやり過ごすこと ジーランスの チャンスゴール! 2500 出現する白いゴールを残さず得点すると、赤いチャンスゴールが現れる。この間に一気に得点を稼ぐ戦い方の説明 ばらまきシュート! オノンド 1500 ゴール3か所。キバゴのばらまきシュートが性能そのままに速度アップ ドククラゲと ビットバルーン! 1000 ビットバルーンの説明。こちらの攻撃を遮る障害物であり、向こうから攻撃もしてくる厄介な存在。ゴールは1か所で触手の部分に出ることが多く、攻撃時に大きく動くので得点しにくい 高速シュート! プテラ 1000 ゴール1か所。攻撃開始までの時間が長いが、撃たせると速度があるので常に動き回って当たらないようにしたい ゴローンのブロックを くずせ! 1500 ゴール5か所。相手は開幕5秒でブロックを使うので、同時に現れる黄色い印を狙って攻撃するブロックがなくなってもゴールの数と位置はリセットされないので、場所を覚えて先にシュートしておくのもタイム短縮の手段 LV3 振り切れ! 魔球のジバコイル 2500 相手の追尾シュートに縦長、横長のサイズ違いが現れる選択時のアドバイス通り縦長は横に、横長は縦に移動して回避する。こちらも攻撃していると動きが鈍るので、すばやさの低いポケモンは回避に専念した方がよい磁石は動くが本体はほとんど動かない連射型や攻撃力の低いポケモンでは、バルーンがすぐ巨大化するこのステージは中々厳しい 迎え撃て! 巨大ホエルオー 4800 ビットバルーン3個相手のシュートはこちら目掛けて狙うものと、明後日の方向に飛んでいくものとで異なる出現するゴールは1回あたり3か所。チャンスゴールの出現時間がかなり長い 見切れ! 猛攻のオノノクス 2500 ゴールは毎回3か所。3回ずつ得点するとチャンスゴール出現連射→回転→十字の攻撃パターンを覚えれば無傷でクリア可能(連射を凌げば後は中央が開くため、正面に立てば当たらない)被弾するとかなり得点を奪われる 蹴散らせ! ドラミドロ軍団 2000 ビットバルーン3個、ゴール1か所。尻尾の部分に出たゴールが比較的狙いやすいジバコイル同様の追尾シュート、十字またはX字の拡散シュートを使うゴールが1か所、しかもすぐ消えるためビットが邪魔 とらえろ! 疾風のオンバーン 2500 ゴール1か所。速度のあるばらまきシュートを使う攻撃モーションの一つに飛びかかるような動きがあるが、急接近するくらいで狙いにくくなる以外の被害は見られない 破れ! ゴローニャ防衛ライン 2500 ゴール5か所。最初にブロックを使用する攻撃モーションで高く飛び上がるため狙いにくい攻撃は単発の大型弾とロングシュート 裏トレーニング きそポイントの合計が「510」になったポケモンは、「裏トレーニング(全12種)」に挑戦可能。(勲章、あるいは各LVのトレーニング全制覇は不要) こちらは、クリア時に各種進化の石のどうぐなどがもらえる。ただし目標記録を達成したからといって必ずもらえるわけではない 勲章を多く持っていると進化の石が出やすくなる?(未検証) 裏トレーニング一覧 + ... 赤字は『X・Y』から変更された名称。 LV トレーニング名 進化の石 その他のアイテム 備考・ポイント LV4 一難 去って また 一難!? きれいなハネたいりょくのハネきんりょくのハネていこうのハネちりょくのハネせいしんのハネしゅんぱつのハネおいしいみず アマルルガバルーン(1800)ガチゴラスバルーン(1800) LV5 一等商品 リーフのいし! リーフのいし きれいなハネかたいいしほしのすなサイコソーダ フシギバナバルーン(4000) LV5 一等商品 ほのおのいし! ほのおのいし きれいなハネかたいいしほしのすなサイコソーダ リザードンバルーン(4000) LV5 一等商品 みずのいし! みずのいし きれいなハネかたいいしほしのすなサイコソーダ カメックスバルーン(4000) LV5 逃げる ゴールを 追え! かみなりのいし きれいなハネかたいいしほしのすなサイコソーダ マッギョバルーン(4800) LV6 反撃の 後半戦! やみのいし きれいなハネサイコソーダかたいいしほしのすなきんりょくのハネ ギルガルドバルーン(4800)2400点以上になるとバルーンが赤くなり攻撃が激しくなる LV6 速攻の 前半戦! ひかりのいし きれいなハネサイコソーダほしのすなかたいいし ロズレイドバルーン(4800)最初から猛攻を仕掛けてくるが、2400点以上取るとバルーンが青くなり大人しくなる(ギルガルドバルーンの逆)頭、両手の部分に比べて胴体、足に出現するゴールはあまり動かないので溜め撃ちで狙いやすい LV6 縦横無尽 ロングシュート! めざめいし きれいなハネかたいいしほしのすなサイコソーダ エルレイドバルーン(5600) LV7 逆襲の コフキムシ! きれいなハネポイントアップきんりょくのハネしゅんぱつのハネちりょくのハネ コフキムシバルーンコフーライバルーンビビヨンバルーン撃破するごとに30秒延長され、最終的にビビヨンに進化するビビヨンのゴールは1か所ですぐ消えるため、パターンを覚える事 LV7 弾幕 弾幕 ビットバルーン! きれいなハネポイントアップたいりょくのハネせいしんのハネていこうのハネミックスオレ ダイノーズバルーン(7200) LV7 サドンデス サザンドラ! たいようのいしつきのいし きれいなハネポイントアップミックスオレほしのすな モノズバルーン(1600)ジヘッドバルーン(2400)サザンドラバルーン(4200)撃破するごとに30秒延長され、最終的にサザンドラに進化するサザンドラ以前の状態でも相手のシュートを受けると持ち点が全て失われる(ダメージ9999。HPのきそポイントが252でも軽減しきれない) LV8 最強 決定戦!(OR) かみなりのいしみずのいしほのおのいしリーフのいし きれいなハネポイントアップポイントマックスモーモーミルク ココドラバルーン(1600)コドラバルーン(2400)ボスゴドラバルーン(3200)メガボスゴドラバルーン(5800)撃破するごとに30秒延長され、最終的にメガボスゴドラにメガシンカするブロックを使うコドラをいかに早く倒すかがポイントメガボスゴドラバルーンは赤色 LV8 最強 決定戦!(AS) ヨーギラスバルーンサナギラスバルーンバンギラスバルーンメガバンギラスバルーン撃破するごとに30秒延長され、最終的にメガバンギラスにメガシンカする 情報提供欄 VSサザンドラですが、私のところでは♀でクリア→月の石、♂でクリア→太陽の石になります。今のところ確率は100%です。 -- (名無しさん) 2015-03-29 19 15 55 トレーニングに失敗(時間切れ)すると、補助系のサンドバッグが貰える様です。 -- (名無しさん) 2015-12-07 19 43 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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施設名のみ 山奥に作られたジュラル星人の基地@チャージマン研! DIOの館@ジョジョの奇妙な冒険 ハギろうじんの家@ポケットモンスターオメガルビー ポケモン研究所@ポケットモンスターソード サメハダ岩@ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊 奇跡の泉@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- アリアハン城@ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ミナモデパート@ポケットモンスターオメガルビー キン肉ハウス@キン肉マン 超人ホイホイ@キン肉マン クチバシティの港@ポケットモンスター赤緑 レインボーロケット団の城@ポケットモンスターウルトラサンムーン カプセルコーポレーション@ドラゴンボール超 ブロリー エナジン社@ランペイジ 巨獣大乱闘 ふたごじま@ポケットモンスター赤緑
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ストーリー攻略 本編 スタート~カナズミシティ ~ムロタウン ~キンセツシティ ~フエンタウン ~トウカシティ ~トクサネシティ ~ルネシティ ~殿堂入り ジムリーダー ツツジ トウキ テッセン アスナ ナギ フウとラン ミクリ 四天王 [[]] [[]] [[]] [[]] ポケモン メガシンカ メガシンカとは 過去のメガシンカポケモン 今作でメガシンカするポケモン ゲンシカイキ ゲンシカイキとは 他のサービス 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル ここを編集
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ポケットモンスター ルビー・サファイア とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター メインキャラクター 【ポケモン】 【ジムリーダー】 【四天王】と【チャンピオン】? 組織 他の人たち 【ポケモントレーナー】 バグ 関連作品 マイナーチェンジ 【ポケットモンスター エメラルド】 移植・リメイク リンク コメント 概要 ポケットモンスター ルビー・サファイア 他言語 Pokémon Ruby Version and Sapphire Version (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 64メガビットロムカセット ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 陣内弘之出石武宏鶴宏明岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)石原恒和(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 増田順一田尻智(エグゼクティブディレクター) プレイ人数 1~2人 発売日 2002/11/21 (日本) 値段 4,800円(税別) 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルGBAケーブル【カードeリーダー+】? シリーズ ポケットモンスターシリーズ 移植・リメイク 3DS 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 日本販売数 544万本(2バージョン合計) 世界販売数 約1,622万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売した、ポケットモンスターシリーズ本編の3作目。カートリッジは宝石を模したようなクリアレッド・クリアブルーのカラーを採用。 九州を模した自然豊かな新地方「ホウエン地方」を舞台に、新たなポケモン達と共に冒険する。 パッケージは伝説のポケモン【グラードン】と【カイオーガ】が描かれており、それぞれのバージョンでしか捕獲できない。 今回からストーリーに伝説のポケモンが大きく絡むようになり、「悪の組織と伝説のポケモンを巡って争う」という図式が定番化する。 新システムとして「特性」が登場。今まで能力とわざの違いしか無かったポケモン達が大幅に差別化されるようになった。 更に2vs2で戦う新たな対戦形式「ダブルバトル」が登場し、戦略性の高い戦いは今後のシリーズにも続投されるようになる。 また、前作までの泥仕合を危惧したためか、基礎ポイント(努力値)に関するシステムが大幅に変更、特定の能力値に特化する「性格」といったシステムも登場した。 ハードの通信互換が無くなったため、前作からポケモンを送る事ができず、互換切りが行われた。 それに伴い本作では入手不能なポケモンが180種近く存在する。(*1) そのため発売当初は評価が低く、【ゲームボーイアドバンス】の不調も手伝って相当の失速を見せていたが、徐々に販売数を伸ばして次第に受け入れられていった。 2014/11/21には【ニンテンドー3DS】のリメイク作品、【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】が発売した。 ストーリー 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の舞台は、豊かな自然に恵まれたホウエン地方。物語は、小さな町・ミシロタウンに、主人公が引っ越してきたところからはじまる。野生のポケモンにおそわれているオダマキ博士を助けた主人公は、そのお礼に1匹のポケモンと「ポケモンずかん」をもらい、ホウエン地方をめぐる冒険の旅に出るのだ! ゲームシステム 特性各ポケモンに新たに追加された能力。いわゆるパッシブスキルであり、「攻撃を受けると敵を状態異常にする」「体力が減ると特定のタイプのわざの威力が上がる」「特定の状態異常を無効化する」など、効果は特性によって大きく変わる。これにより似たり寄ったりの能力だったポケモン達が大きく差別化され、まったくの別物になったポケモンも存在する。一部のポケモンには2つの特性があり、どちらの特性になるかは個体毎にランダム。 基礎ポイント(努力値)の仕様変更前作までは最大値までいくらでも振り分けられた基礎ポイント(努力値)が、本作で大きく仕様変更され、「最大で510のポイントを各ステータスに割り振る」といった形に変わった。そのためトレーナーによってポケモンの能力配分が大きく異なるようになった。下記の性格システムも合わせ、同じポケモンでも人によってまったく違う型で戦えるようになり、バリエーションが大きく増し、前作までの泥仕合を削減する事に成功した。その一方、本作の時点ではリセットする方法がなく、一度入れてしまうと取り返しがつかないという大きな問題点が生まれてしまう。能力値への反映は旧作同様にレベルアップ時・栄養ドリンクの使用時・パソコンに預けた際に行われる。本作の時点では敵ポケモンを倒して得られる努力値は経験値と共に入る仕様のため、レベル100まで上げた場合、アイテム使用以外で努力値が獲得できない。また、本作の時点では努力値が入っているのか否かは、各能力値を目測して計算するか、合計510で「がんばリボン」を貰った否かでしか判別できない。 性格ポケモンにランダムで25種類の性格が当てられる。性格によって特定の能力が伸びやすくなったり伸びにくくなったりする。本作の時点では特性やアイテムによる性格の調整要素が一切なく、厳選は困難を極める。 ダブルバトル/マルチバトルポケモンを2匹同時に繰り出す新しいバトル。ダブルバトルでは一部のわざの性質が変化し、範囲攻撃に変わるものがある。戦略性は高くなったものの敷居が高く、ストーリー中ではあくまでもサブ要素の戦い方に留まっている。 ポケナビ(ポケモンナビゲーター)前作のポケギアに該当するデバイス。タウンマップ確認、コンディションの閲覧、きねんリボンの確認を行える。また、対戦した一部のトレーナーは「トレーナーアイ」にリストアップされ、再戦可能になるとお知らせしてくれる。 ポケモンコンテスト特定の町ではポケモンコンテストという見世物が開かれている。プレイヤーも手持ちのポケモンをエントリーして参加が可能。コンテストは前半と後半に分かれた2回戦になっており、前半では下記のコンディションが高いほど評価が上がり、後半ではわざを使ってアピールポイントを競う。 コンディション各ポケモンに設定されている外見の数値。ポロックを食べさせる事で上昇するが、「けづや」が最大になるともう伸ばせなくなってしまう。基本的にコンテストにしか影響しない数値だが、【ヒンバス】のみこれの「うつくしさ」によって進化する。 きねんリボンポケモンに対する実績のようなもの。特定の条件を満たしたポケモンにリボンが送られる。 木の実を育てる本作からは各地の土で木の実を植えて栽培できるようになった。毎日水をあげる事で大きく成長し、たくさんの木の実が採れる。 ポロック「きのみブレンダー」を使う事で、手に入れた木の実でポロックと呼ばれるお菓子を生成できる。ポケモンに食べさせるとポロックの味によってコンディションが上がる。 わざおもいだし【ポケモンスタジアム金銀】?においてはジムリーダーのしろのクリア特典だった低レベルわざの思い出しが本編にも導入。本作ではハジツゲタウンのわざマニアにハートのウロコを渡すと思い出させてくれる。レベル1で覚える設定のわざや進化レベル未満のわざも対応しており、ポケモンによってはこれでしか覚えられない技も存在する。以降のシリーズでも定番化する。 ひみつきち各所で「ひみつのちから」を使うと自分だけの「ひみつきち」を作る事ができる。他のトレーナーとレコードを混ぜれば他人のひみつきちが自分のカートリッジにも登場する。他の人のひみつきちでは戦う事もでき、レコードを混ぜた時の手持ちが反映される。一日一回しか戦えず、強制レポートがあるが経験値は入る。 レコード通信要素の一つ。これを混ぜると他のプレイヤーのプレイ状況や特定の行動を行った回数が反映されたり、ひみつきちが出現したりする。 キンセツシティのおやじキンセツシティのポケモンセンターにはIDの下一桁によって変なおやじが出現する。おやじは5種類存在し、おやじによっては模様替え用のグッズをくれたり、新しい言葉を教えてくれる。 バトルタワー【ポケットモンスター クリスタルバージョン】で登場したモバイル限定の対戦施設が完全オフラインでも遊べるようになった。ランダムで選ばれた連続7人のトレーナーと対戦し、全て勝ち抜くことでアイテムが手に入る。目指せ100連勝。入退場や中断・中断再開時には強制レポートが書かれるため、負けたらリセットしてなったことにするなど、基本的にはズルができない。相手は本作で出現するポケモンや覚えるわざしか使わず、後の作品で使用可能になったポケモンや教えわざを使わない為、わざの範囲が広く386匹全て入手可能な現在では難易度は低め。 カードeリーダー+との連動2003/06/27に発売した【ポケモンバトルカードe+】?と連動が可能。バトルカードを読み込むとトクサネシティの小屋にトレーナーが登場してバトルができ、ナゾのみカードを読み込みと「ナゾのみ」を入手できる。 キャラクター メインキャラクター 【ユウキ】男主人公。女主人公を選んだ場合はオダマキ博士の子供になる。オダマキ博士の子供になった場合、前作までのライバルと異なり最後までは戦わずに途中でリタイアしてしまう。 【ハルカ】女主人公。男主人公を選んだ場合はオダマキ博士の子供になる。オダマキ博士の子供になった場合はユウキと同様。 【オダマキ博士】?今回の博士。野外で自らフィールドワークを行う行動派。 【ミツル】?トウカシティで出会う病弱の少年。主人公と一緒に捕まえた【ラルトス】と共に旅立ち、成長していく。 【ポケモン】 最初に選ぶポケモン 【キモリ】くさタイプ。前作の【チコリータ】ほどの不遇ではないが、他2匹ほどの強みは無い。性能は悪くないのでクリア自体に支障が出るほどでもない。 【アチャモ】ほのおタイプ。【ワカシャモ】に進化するとかくとうタイプが付き、ストーリーではかなり優秀。 【ミズゴロウ】みずタイプ。【ヌマクロー】に進化するとじめんタイプが付き、こちらもストーリーではかなり優秀。 伝説のポケモン 【グラードン】ルビーのパッケージポケモン。大地を広げたと言われている。ひざしがつよいにする特性「ひでり」を持つ。 【カイオーガ】サファイアのパッケージポケモン。海を作ったと言われている。あめにする特性「あめふらし」を持つ。 【レックウザ】緑色の東洋龍を思わせる謎のポケモン。天候をはれに固定する特性「エアロック」を持つ。 【ラティアス】映画で先行登場した赤色のポケモン。サファイアでは各地を徘徊している。ルビーでは「むげんのチケット」を手に入れると出会える。 【ラティオス】映画で先行登場した青色のポケモン。ルビーでは各地を徘徊している。サファイアでは「むげんのチケット」を手に入れると出会える。 【レジロック】点字が書かれた岩のポケモン。さばくいせきで眠っている。 【レジアイス】点字が書かれた氷のポケモン。こじまのよこあなで眠っている。 【レジスチル】点字が書かれた鋼のポケモン。こだいづかで眠っている。 【ジラーチ】1000年に一度だけ目覚める幻のポケモン。映画で配布された。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1の0001~0386を参照。 【ジムリーダー】 【ツツジ】 【トウキ】 【テッセン】 【アスナ】 【センリ】 【ナギ(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】 【フウ】とラン 【ミクリ】 【四天王】と【チャンピオン】? 【カゲツ(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】 【フヨウ】 【プリム(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】 【ゲンジ(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】 【ダイゴ】? 組織 【マグマ団】 【したっぱ】 【カガリ】 【ホムラ(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】 【マツブサ】 【アクア団】 【したっぱ】 【イズミ】 【ウシオ】 【アオギリ】 他の人たち ツワブキ? 【クスノキ館長】? 【ソライシ博士】? 【マユミ】? 【キリ】? 【カラクリだいおう】 キンセツシティのおやじ 【メルヘンおやじ】? 【ナウいおやじ】? 【シンガーソングおやじ】? 【グッズこうかんおやじ】? 【でんせつおやじ】? 【ポケモントレーナー】 【アロマなおねえさん】 【いせきマニア】 【インタビュアー】? 【うきわガール】? 【うきわボーイ】? 【うみきょうだい】? 【エリートトレーナー】 【オカルトマニア】 【おじょうさま】 【おとなのおねえさん】 【おぼっちゃま】? 【かいじゅうマニア】 【かいパンやろう】? 【カチヌキさんち】? カラテおう? 【ギタリスト】 【キャンプファイヤー】 【キャンプボーイ】? 【きんこんしき】? 【こんちゅうマニア】 【サイキッカー】 【ジェントルマン】 【じゅくがえり】? 【センパイとコウハイ】? 【だいすきクラブ】? 【たつじん】? 【たんぱんこぞう】 【つりびと】 【トライアスリート】? 【ドラゴンつかい】 【とりつかい】 【ニンジャごっこ】? 【バトルガール】? 【パラソルおねえさん】 【ビキニのおねえさん】 【ピクニックガール】 【ふたごちゃん】? 【ふなのり】 【ポケモンコレクター】 【ポケモンブリーダー】 【ポケモンレンジャー】? 【ミニスカート】 【むしとりしょうねん】? 【やまおとこ】 【ラブラブカップル】? バグ きのみもんだい致命的なバグとして「きのみもんだい」と呼ばれる、時計に関するイベントが発生しなくなったり、関連するイベントの処理がおかしくなったりするバグが存在する。最初にセーブデータを作ってから1年間ほど経過すると、ほぼ確実に発生する。当時の修理する方法として任天堂に送る事や、月刊任天堂2004年1月~3月号で配信された「きのみもんだい しゅうり プログラム」で修復ができた。後続作品である【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】と【ポケットモンスター エメラルド】ではその修理プログラムが内蔵された。通信ケーブルで繋ぐ事で現在でも利用が可能。他にもカードeリーダー+用のカードとして修理プログラムのコードが記録されたものもあり、雑誌「ポケモンスクープ2004.Winter」の付録となっていた。 道具増殖適当なメール1種類を大量に購入し、トリックを覚えたポケモンにメールを持たせ、道具を持っているポケモン(「チーゴのみ」を100%所持している【ドンメル】が良い)に「トリック」を使って倒す。これを数回繰り返すとメールを持たせる時のメッセージが聞かれなくなり、増やしたい道具を持たせると、メールが減って持たせた道具が増える。これを連打するだけで好きな道具を増殖できる。これによりこの世代では好きなだけわざマシンの増殖が行えたため、基本的にわざマシンで困る事は無かった。通信交換でメールを受け取ると治せる。ゲーム内のNPCとの通信交換でも直せるが、その場合はメールがバグを実行したものになって受け取れなくなる。再度バグを使いたい場合はもう一度実行すればいい。この状態になると、ポケモン画面からメールを持たせると「???」が9つ並ぶメール編集画面になる。これの特定の文字に変更させて、サファリゾーンで戦闘や捕獲が自由を行える、トクサネシティから海上を歩けるという応用バグも存在する。『ファイアレッド・リーフグリーン』以降では、自分か相手のどちらかにメールを持たせている場合は「トリック」自体が失敗する、という処理が行われている。 陸乗り「ダートじてんしゃ」に乗って水辺に横向きでくっつき、ジャンプ移動で水辺から1マス離れる。ジャンプ移動で戻ると同時にAボタンをタイミング良く押すと陸地で「なみのり」を行える。長い草むらを歩行速度を下げずに移動できる利点もあるが、下に水辺がある橋の上でもポケモンが出現するようになってしまう。「そらをとぶ」などの「なみのり」を解除できるものや、崖から降りると降りることができる。デボンスコープを使わずにヒワマキジムに入れるが、「そらをとぶ」を覚えるポケモンがいないと脱出できなくなる。 タワー出禁道具が満タンの状態でバトルタワーに挑んで7連勝すると、景品がもらえない。その後に外に出て入り直すとフリーズしてしまう。外に出た時点でレポートしてしまうと、そのデータでは二度とバトルタワーには入れなくなってしまう。対策としては、外に出ずにちゃんとアイテムを受け取るか、挑む前に道具を開けておきたい。当時は、外でレポートしてしまってもソフトを任天堂に送れば修正してもらうことができたが、現在は受け付けていない。 タワーバグバトルタワーで出てくる敵ポケモンを捕まえてしまうバグ。事前準備として弱いポケモン2匹、「だいばくはつ」を覚えているポケモン、未捕獲で徘徊中のラティアスかラティオスが必要。「マスターボール」も用意しておくこと。「だいばくはつ」を覚えているポケモンを先頭にしてバトルタワーに挑み、1匹目の敵を「だいばくはつ」で倒し、2匹目が出たら倒されてそのまま全滅する。その2匹目のポケモンが捕獲ポケモンとなるので、目当てのポケモンではない場合はやり直す。目当てのポケモンが出たら全滅した後、他の野生ポケモンやトレーナー戦を一切挟まずにラティアス(ラティオス)と遭遇し、逃げられる前に一撃で倒す。すると何故か先程バトルタワーで出てきたポケモンが続けて出現するので、それを捕まえると入手できる。ラティアス(ラティオス)同様に相手の番になると逃げ出すので「マスターボール」で捕まえると良い。これで捕まえると「ラティアス(ラティオス)を捕まえた」扱いとなり、そのデータではラティアス(ラティオス)は出現しなくなる。 通信交換を利用したポケモン増殖データが消えても大丈夫なソフトに増やしたいポケモン、もう片方のソフトに消えてもいいポケモンを用意する。それぞれを通信交換をしてすぐに、通信をやめる。増やしたいポケモンを出したデータが消えてもいいソフトで、レポート削除コマンドを実行して「レポートを しょうきょしています」と表示されたらすぐに電源を切る。再び始めると、前回のセーブデータを読み込むため、増やしたいポケモンがいる状態に戻っている。増えたのを確認したら念のため、レポートをする。これは、セーブデータが正常に書き込めなかった際に備えて2回分のレポートを保存している仕様の為、発生する。なお、その前のレポートを読んでいるセーブデータで同じことを実行すると、レポートが完全に消えてしまう。『エメラルド』ではより安全に増殖できる方法があるため、それ以降はリスクを負ってまで増殖する必要か無くなった。 関連作品 【ポケットモンスター エメラルド】 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 【ポケモンボックス ルビー サファイア】? 【ポケモンコロシアム】 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】? 【ポケットモンスター 金・銀】…前作 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】…次回作 マイナーチェンジ 【ポケットモンスター エメラルド】 【レックウザ】をパッケージにしたマイナーチェンジ作品。育成の緩和など様々な追加要素がある。 移植・リメイク 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】【ポケットモンスター X・Y】を基準にして作られたリメイク作品。パッケージポケモン達が新たなる姿へと変化する「ゲンシカイキ」が登場し、新エピソード「エピソードデルタ」を収録。リメイクによって変わった世界線や別のバージョンとポケットモンスターシリーズの世界観がマルチバースである事が示唆されている。 リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?